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特集:電脳登山

〜デジタルクライミングのすすめ〜

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松戸山の会

デジタルクライミング

 松戸山の会:電脳登山のすすめ〜時計編〜 


by bartender

時計編スマホ編

デジタル製品の高性能化と通信環境の整備によって情報通信分野が高度化しています。

地図とコンパスだけでなく、最新のデジタル機器を活用することによって登山の楽しみが倍加します。新しいモノに直感的に拒否反応がでるようになったら老化の顕れです。老化しないためには常に新しいモノに興味をもつことも必要です。

今回はそうしたデジタル機器を利用した電脳登山(デジタル・クライミング)の体験をご紹介します。

 スントGPSモデル「アンビット」です。

 

日本製品に比べてデザインの良さが人気のスントですが、スントのアンビットはGPS、心拍計測、高度計、気圧/温度計、そしてコンパスと、アスリートが求めるすべての領域(=アンビット:Ambit)をカバーするというスントのフラッグシップモデルです。

スントは自社製品を時計ではなく、リスト・トップコンピューター(=手首につけるコンピューター)と定義しています。

そいう意味では厳密には時計ではなくコンピューターなのですが、見た目は紛れもなく腕時計です

 では、どうやって使うのか?

簡単な基本的な設定をした後、以下の手順で進みます

1. エクササイズからトレッキングを選択(写真1)

2. 心拍測定器をセットして感知(写真2)

3. GPS情報を感知(写真3)

4. スタートボタンを押す

写真1:トレッキング選択
写真1:トレッキング選択
写真2:心拍測定
写真2:心拍測定
写真3:GPS情報
写真3:GPS情報
写真4:GPS情報
写真4:GPS情報

 これだけで後は山登りを続けるだけです。

下山したら(あるいは幕営地に着いたら)、ストップボタンを押して終わり。

翌日、続けて山行する場合はこの繰り返しです。

 これで何が楽しいのか。

登山中に自分の知りたい情報が時計から入手できます。

1. 位置情報はGPSが緯度と経度を表示(写真4)。

2. 歩いた距離と時間、高度、平均速度が分かり、高度差はグラフで表示されます。

3. 現在の心拍数と平均心拍数が分かります。

登山では今自分がどこにいるのかという位置情報を把握することが最も大事ですが、登山を有酸素運動とすると、運動効果の把握のためには心拍数のチェックが重要です。一般的にその人の最大心拍数は概ね220−年齢で設定されています。

つまり60才の私の最大心拍数は220−60=160です。

この最大心拍数の80%〜65%位の心拍数が効果的な有酸素運動といわれています。私の場合は1分間の心拍数を104〜128の間でキープすることが効果的な有酸素運動となります。(ただし、個人差によってこの値は変化します)

登山は自分自身との対話ですが、自分の心拍数、心臓との対話も大切です。

 実はスントの凄い所はこの後です。

予め自分のデータの取り込み先をスントのWebサイトで会員登録しておきます。

自分のPCと時計を付属のコードでつなぎ時計で収集したデータ情報をPCと同期化させます。するとあら不思議。すべてのデータが自分の会員登録先のサイトに取り込まれます。(図参照)

写真1
写真1
写真2
写真2
写真3
写真3
写真4
写真4
写真5
写真5
 
写真をクリックすると大きな写真を表示します。
TAG:,山グッツ

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