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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 バリ島 アグン山・バトゥカル山・バトゥール山 千葉県連創立50周年記念山行 


 山名
アグン山3142m・バトゥカル山2276m・バトゥール山1717m
 山行日
2015年10月14日(水)-20日(火)
 人数
L:H.Kほか23人
 コース
バトゥール山:トヤ・ブンカ村登山口−山頂−プランジャティ村登山口。アグン山:ペングブカン登山口−第1ピーク3100m 往復。バトゥカル山:プタリ寺院登山口−山頂 往復。
 費用
費用:17万円程
 
コースmap
バリ島で登った山
 

 コ−スタイム

10/14(水) 成田11:00=(直行)=17:25バリ・デンバサール空港=21:30バトゥール湖畔のホテル

10/15(木)晴 バトゥール山登山 ホテル3:20=トヤ・ブンカ村登山口3:40−6:10バトゥール山頂6:50−お鉢廻り半周−8:25プランジャティ村登山口=ホテル=昼食=ウブドのホテル、ホテル21:30=23:15ペングブカン寺院登山口23:50−

10/16(金)晴 アグン山登山 −7:40第1ピーク3100mで強風のため打切り8:00−12:50ペングブカン寺院登山口=昼食=ウブドのホテル連泊

10/17(土)晴 観光 サヌールのホテルへ、ホテル22:15=

10/18(日)晴 バトゥカル山登山 =0:25プタリ寺院登山口0:40−5:50バトゥカル山6:45−10:30プタリ寺院登山口=昼食=サヌールのホテル連泊

10/19(月) ホテル=観光=21:35デンバサール空港

10/20(火) 空港0:25=(直行)=8:20成田空港 解散

 

 バトゥール山1717m登山

山頂の3班

登山口駐車場は真っ暗闇で何も見えない。ヘットランプを頼りに班ごとに歩き始める。しばらくは足元を見るだけで何も見えない。森林限界を過ぎた頃ようやく朝が始まり第一ステージ小屋の手前から雲の中からご来光とアグン山・バトゥール湖(世界遺産)を見る事が出来た。さあもう一息だ。6:10山頂着。それぞれ写真に納まり、眺望を楽しみ、少し下った所で「ナシゴレン(チャーハン)」の弁当を食べるが、ぼろぼろでとても食べられない。

6:50お鉢廻りで下山開始。所々噴煙(蒸気)が上がっていて卵をゆでる所など見て、結構スリルのある細尾根を通過。下りは瓦礫や岩稜帯をなんとかクリヤーしてプランジャティ村登山口に8:25到着し皆握手握手でした。それから駐車場までの小一時間が長く感じた。その間一女性が転倒骨折の事故があり残念でしたが兎に角ホテルに戻り、急ぎシャワー・荷物整理パッキング・チェックアウトと忙しい。11:00ホテル出発、キンタマーニ高原レストランでバトゥール山・バトゥール湖等の眺望を楽しみながら昼食。ハエがいっぱいいたがロウソクを点けると退散を知る。途中マーケットに寄りウブドのホテルに入り各自夕食、休養する事が出来た。

 
下山、左上は世界遺産バトゥール湖
下山、左上は世界遺産バトゥール湖
バトゥール山全景
バトゥール山全景
 

 アグン山3142m登山

前日21:45ホテルを出て23:50より歩き始める。登山口は930m程なので標高差2200m程。この地では午後は行動に適さないので午前中に下山するには夜中歩くしかありません。途中まで樹林帯でしたが砂岩の道で埃がひどい。マスクをして登る。道の上に砂利があるのでよく滑り、とても歩きづらい道でした。何か所か鎖でなく蔦や布紐が下がっているところもありましたがつかまらなくても登れます。紐は細く心配していましたが案の定、下山で切れたことがありました。こんな訳で本峰を避ける登山ツアーがあるのかもしれません。

森林限界を過ぎると岩山です。ただ、風が強く頂上手前200m、標高差では40m程低い第1ピークでガイドが危険と判断し登山を中止しました。頂上はすぐそこに見え私はあと20分もあれば着くと思ったのですが、確かにここから先の尾根は痩せています。写真を撮って8:00下山開始。12:50登山口に戻り観光組と合流し全員で昼食、ホテルに戻りました。

 
日の出直後の影アグン
日の出直後の影アグン
アグン山第1ピーク
アグン山第1ピーク
 

 バトゥカル山2276m登山

山頂

バトゥカル山はバリ島第2の山でプタリ寺院登山口850mからの標高差は1430m程。夜中の行動は3回目ですが全く慣れません。歩き始めた途端、祭壇がありガイドさんがお祈りをするために5分間休憩。これが3度程ありました。頂上にはきちんとした祭壇もあったので信仰の山なのでしょう。なお、インドネシア全体ではイスラム教が多いのですがバリ島内はヒンドゥー教が95%とのことです。寺院はもちろん街中でも宗教行事をよく見かけたので信仰心が厚いと感じました。

この山は頂上まで樹林帯で、また地面が固まっているため埃が出なく、とても歩きやすい山です。この日のお弁当は今までで1番大きく、おいしいものでした。この日の下山は楽なのでガイドさんと片言の英語で会話。ガイドさんの家には小さい3人の子供がいるそうです。日本語ができるガイドはいませんし、英語が通じるガイドも半分程です。またガイドは働く山が決まっているので毎回違う人でした。

 

 感想

ウルンダヌバトゥール寺院はサリー着用

3日とも深夜に移動し夜中に登り午前中に下山するというきつい日程で、毎日眠気との戦いでした。登山のない日・ない時間は、世界遺産タマンアユン寺院をはじめ7か所程の観光、バリ舞踊鑑賞も3回あり、そのわずかな隙に買い物もします。日程はとてもきつかったのですが、その分達成感・充実感は大きなものがありました。今後も機会があればこのような小さな冒険に挑戦したいと思います。最後に企画運営に当たった千葉県連盟の役員さん、旅行社、ガイドさん、一緒に行動した仲間たちに感謝いたします。

 
バリ舞踊
バリ舞踊
タナロット寺院の夕日
タナロット寺院の夕日
 バトゥール山はK.T、他はH.H 記
 
 山行記の訪問者数 今月:10件 累計:623件
TAG:海外,ハイキング,インドネシア,バリ島,アグン山,バトゥカル山,バトゥール山,千葉県連盟,記念登山,海外登山

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