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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 日光 庚申山・皇海山 


 山名
皇海山2144m
 山行日
2016年4月21日(木)-22日(金)
 人数
L:S.S他3人
 コース
銀山平−庚申山荘−庚申山−鋸山−皇海山−鋸山−六林班峠−庚申山荘−銀山平
 費用
交通費4,450円・宿泊費2,050円・食費800円、合計7,300円
 
コースmap
皇海山 登山コース
 

 コ−スタイム

04/21(木) 我孫子6:40=(車)=銀山平かじか荘上駐車場10:15−11:15一の鳥居11:30−13:05庚申山荘・泊

04/22(金) 山荘4:15−5:45庚申山・展望地6:00−8:25鋸山8:35−9:10不動沢コル9:15−10:15庚申山10:35−11:15不動沢コル11:20−12:15鋸山12:20−13:25六林班峠13:35−16:40庚申山荘16:55−18:00一の鳥居18:05−19:00銀山平=(車)=22:30松戸

 

 久々の小屋泊まり

一の鳥居から登山道

皇海山を庚申山荘から往復するコースに参加する。初日は備前楯山に登る予定であったが夕方から降雨の予報なので省略して直接小屋に向かう。14:30頃から雨が降り始めたのでこの判断は適切であった。庚申山荘は60人も泊まれる立派な小屋にもかかわらずこの日の宿泊者は我々のみ。実は宿泊だけでなくこの先、下界に戻るまで誰にも会わない2日間になる。

 
立派な庚申山荘
立派な庚申山荘
キムチ鍋
キムチ鍋
 

 長い1日の始まり

庚申山山頂にて

翌22日、コースタイム12時間の長丁場が始まる。4時過ぎ、まだ暗い中ヘッデンを点け出発。庚申山までは時々ルートが不明瞭でコースを探しながら歩く。ただ、四角の反射板やピンクテープが完備されていて道を見失うことはない。困るとSさんがさっと動いてコースを見つけてくれる。庚申山から鋸山までは鎖と梯子の連続であるが道はしっかりしている。鋸山から不動沢コルまでは残雪が多く、前日の雨もあってぬかるんでいる急坂が多々あった。こうしてやっと着いた皇海山、だが展望はない。

 
岩場が連続する鋸山、不動沢コルより
岩場が連続する鋸山、不動沢コルより
皇海山山頂にて
皇海山山頂にて
 

 水平道は難路

午後、鋸山に戻った頃から雲も上がり日光連山から上州武尊・赤城山などがよく見える。鋸山からは六林班峠を周る緩やかな道で戻る。ところが、だんだん笹が多くなり足元が見えなくなる。六林班峠から庚申山荘の道は等高線に沿った水平な道だが11の沢を越える。2番目の沢は大きく崩れておりロープがあるがかなり危険である。道も昭和初期までは西の群馬側の集落に通じていた道だが、今は利用する人が少ないので荒れている。ただ、ここも反射板とテープがしっかりしているので迷うことはない。小屋に戻り置いておいた荷物を回収し下山。駐車場に戻ってきたのはもう暗く19時であった。

 
鋸山より見た皇海山
鋸山より見た皇海山
崩れた沢を通過する
崩れた沢を通過する
 

 皆の協力で無事松戸着

難路や残雪・ぬかるみ、と条件の悪い中にもかかわらず4人の足並みが揃い無事駐車場に戻ることができた。この後、Sさんは車を運転して松戸まで送って頂き感謝に堪えない。また、14時間45分行動した山の達成感もさることながら同行の3氏の人柄に触れられたのも私にとっては大きな成果であった。この場を借りてお礼申し上げます。

 H.H 記
 
 山行記の訪問者数 今月:16件 累計:543件
TAG:尾瀬・日光,縦走(小屋),皇海山,庚申山

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