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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 編笠山・権現岳〜晩秋の南八ヶ岳へ〜 


 山名
編笠山 2,523.7m、権現岳 2,715m
 山行日
2007年11月3日(土)〜4日(日)
 人数
4人
 コース
11月3日(土)観音平〜編笠山青年小屋テン場11月4日(日)青年小屋〜権現岳〜三ツ頭〜観音平
 費用
交通費:13,000円、テント場:3,200円、ビール:2,000円
食費(含む雑費)4,050円 一人7,660円
 
TAG:八ヶ岳,縦走(テント)
 
 

 

 11月3目(土)晴れ

Oさんの(名?迷?)運転とNさんの(名?謎?)ナビのお陰で グッスリ・スヤスヤzzz〜〜 途中渋滞に巻き込まれながらも無事観音平に到着、身支度を整え出発する。

歩き始めからカラマツ林の展望のきかない尾根筋の登山道。時折、木々の間から見える青空は、雲ひとつなく、本当にきれいだ。

屏風山方面のルートと合流し、雲海展望台に出ると富士山が見え歓声が上がる。登りが続き、オヤジーズは、「うっ!」「おお〜!」とうめき声のような怪しい声を発しているので笑ってしまう。

木々も広葉樹林から針葉樹林と変化し、押出川に到着。休みを取っているとビールを背負ったポッカさん発見◇◇◇「私たちのビールだ!」「4人分残しておいてえ〜〜!」

青年小屋との分岐を編笠山へのルートを取る。急登が続くのでグングンと高度を稼げる。気持ちよく森をぬけると背後には素晴らしい展望! 何回も振り返り歓声を上げる。

森をぬけると背後には素晴らしい展望
目の前にそびえる赤岳の山頂
目の前にそびえる赤岳の山頂
展望が開ける編笠岳の山頂
Sさん特製のキノコ鍋
Sさん特製のキノコ鍋

編笠山(2524m)頂上では、360度の大パノラマ‥ 。少し雪のついた赤岳が目前に聳え、西に阿弥陀岳、東に明日登る権現岳、八ケ岳の北端の蓼科山‥、遠く後方に甲斐駒、仙丈、北岳…、鳳凰三山のオベリスクまではっきりと見える。

四人で、八ケ岳の南の端から展望を十分に堪能する。11月とは思えないほど暖かく、ほとんど風もない。このまま、ず〜〜っとここにいたい気分だ。写真をたくさん撮り、今日の宴会場(じゃなかった)宿泊地の青年小屋テン場に向かう。

樹林帯をぬけると大きな岩の連続‥‥ポン・ポン・ポンっとリズミカルに歩き、コルに建つ青年小屋に到着。テント設営後、NさんとOさんは、疲れた体で水場に直行してくれた。(謝謝)Sさんと私は、受付を済ませてビールをGet

受付、テント設営、水の確保、ビール確保…と4拍子も揃ってしまったので宴会がスタート。「少しお昼寝してからね」と誰かさんは言っていたのにNさんが「三岳」という焼酎を特ってきたと聞いた途端に「そんなの関係ねぇ♪」状態になってしまう。

Sさん特製のきのこ鍋、Oさんのチョリソーとワイン「CHATEAUCAP BLANC](瓶ごと持参)、Nさんの「三岳」で盛り上がりに盛り上がり、宴もタケナワだったが、18時30分に撃沈zzz〜〜となった。

朝焼けの空に浮かぶ富士山
 
 
 

 11月4目(日)晴れ

Oさんが「4時だョ!」といっているのにSさんは「まだ12時ョ!」と寝ぼけていた。 体が凍るような寒さの中、テントを撤収し出発する。ご来光で真っ赤に染まった小屋脇の西岳の分岐を左に分け権現岳へ向かう。シラビソ林を抜けてハイマツ帯へと続く登山道をひたすら登る。

昨夜の満天の星☆:*:★で予想ができたように雲ひとつない青空!こんな日は、一日中歩いていたい気分だ♪♪、ザレの登りから長い鎖場を通過してギボシの右側を巻くように登っていくと権現小屋がある。

キレット方面への分岐を左に分け、南にしばらく稜線をたどり、岩場を登りつめて権現岳(2715m)。山頂には、鉄製の矛と剣が岩に差し込まれている。風が強いので記念撮影だけで三ツ頭へ向かう。山腹を巻き鎖場を通過すると三ツ頭に到着。ここでは、風もなくポカポカ陽気なので大体止した。なだらかな下りが続き、しだいに離れていく権現岳を何回も振り返った。熊笹の道は、とても歩きやすくおしやべりも弾む。八ケ岳神社上の「延命水」は飲用不適当とのこと。あっという間に天女山の分岐に到着。ここから観音平まで、落ち葉の絨毯を踏みしめながら黄葉の中で、秋を満喫する。

Nさんが下調べをしてくださったお陰で、帰りはスパティオ小淵沢で?とおそばをいただき、帰路に着いた。本当に楽しい二日間でした。

 参加者の声

Nさん OさんがBordeauxのフルボトルを差し入れてくれた。舌を転がる芳醇なワイン。Sさんは皆で囲むキノコ鍋を選んでくれた。舌に絡む出汁の秘密は?敦子さんは飲まないのにこんなに冗舌とは。笑い疲れた。
Oさん 山登りで楽しく感じることは、十人十色だと思う。僕の楽しみは、気のあった仲間と歩き額から汗を流すこと。山頂から山座同定すること。テント内で美味い物を食べ、酒を飲み、話を聞<こと。自然と触れ合うこと等々である。
今回の山行は、野崎さんからお誘いがあり初めて権現岳に登った次第だが、そんな山登りの醍醐味に彩られた2日間であった。
Sさん お天気にもまれ、久々にのんびりとした山行ができました。食担できのこ鍋を作りましたが、材料が足りるのか心配でした。本当にゆっくりできた山行でした。

 W.A. 記

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