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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 上越・神楽峰〜ゲレンデスキーにプラスαの山スキー〜 


 山名
神楽峰
 山行日
2008年3月30日(日)晴後曇り
 人数
2人
 コース
和田小屋9:40〜高速リフト終点10:00〜ロマンスリフト発10:30〜神楽峰11:20昼食後発11:50〜リフト終点12:05〜和田小屋12:15
 費用
-
 
TAG:越後,雪山・スキー
 
 

 

Kさんに山スキーに誘われて、1月末に根子岳を計画しながら私の都合で中止になり、悔しい思いをした。今回の神楽スキー場行きはゲレンデスキーが目的であったが二人の約束を果たすチャンスと思い、スキー場から神楽峰に登る計画を立てた。和田小屋に泊まって翌日の方が体は楽なので31日に予定したが、天気が崩れる予想だったので到着した30日に決行した。

リフト終点でK夫妻、Eさん、Uさんの面々に見送られシール登行の開始である。私は二年ぶり、Kさんは十年振りの山スキーであり、最初は歩き方もぎこちない。暫く登って要領も思い出し、景色を眺める余裕も出てくる。青い空の下、見渡す限りの雪原が広がり、ところどころに雪に埋もれた栂が立っている。我々は先行者のシュプールをなぞったり、はずれたりしながら、たおやかな斜面を進んだ。7-8年前に来た時は登り2時間近く掛かった記憶があるが、ロマンスリフトが動いていたお陰で30-40分程歩いたら、稜線に出てしまった。

広い稜線を少し南に向かうとスキー組とボード組が休んでいる山頂にはあっけなく着いてしまった。正面には苗場山と鳥兜山がずっしりと座り、谷の向こうには平標などの谷川連峰が連なっている。Kさんは50年振りの神楽峰に感無量といった面持ちで、案外早い山頂で余裕もあるようだった。パンとコーヒーにUさんからのりんごで満腹の二人はゆっくりと帰りの滑降の準備に掛かった。

新雪の大斜面に描くヴァージンシュプール
新雪の大斜面に描くヴァージンシュプール

新雪の大斜面はカーブの頻度を多くすると止まってしまいそうなほどゆったりとした斜面だった。雪は真冬の粉雪でもないが、春のベタ雪でもない。早春の柔らかい、ふんわりとした雪が板を通して撫でてくれるような感触が心地よかった。しかし、そんな快楽は十分余りで終わってしまった。

ゲレンデを滑り降り、和田小屋に入ると、そこは食事にきたスキー客で溢れていた。我々はなんとかゲレンデ派と合流し、雪の上に食堂を設営し、ゆったりした気分で食事を楽しめた。翌日は予報通り朝から雪が降り続き、山は姿も見せなかった。

 K.E. 記

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