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山行記録

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松戸山の会

山行記録

 赤岳・横岳〜杣添尾根から花の稜線へ 


 山名
赤岳2,899m、横岳(奥の院)2,829m
 山行日
2008年6月28日(土)
 人数
2名
 コース
登山口8:40〜(杣添尾根)〜9:00貯水池〜11:40三叉峰〜12:00横岳(奥の院)12:15〜12:25三叉峰〜12:50赤岳展望荘〜13:05赤岳頂上小屋〜13:10赤岳13:20〜赤岳頂上小屋13:30〜14:20大天狗〜15:00小天狗〜15:50防火線の頭〜16:05林道分岐〜(南八ヶ岳林道)〜林道終点〜17:45貯水池〜18:00登山口
 費用
 
TAG:八ヶ岳,ハイキング
 
コースmap
赤岳・横岳 登山コース

 

本格的な夏山の準備としてまた冬に登った硫黄岳から眺めた奥の院、赤岳への思いを胸に登りました。 今回のコースは、杣添尾根から登り、県界尾根を下山する静かなコースをとりました。

雨が降らないことのみを祈りながら、登山口に入りました。杣添川北沢と南沢の間を登っていき、別荘用の道を何回か横切り、資材置き場となっている貯水池に着きました。ここから緩やかな登りが始まります。樹林帯の中をひたすら登りが続きます。道端には、マイズルソウ、コミヤカタバミ、シロバナノヘビイチゴが咲き、その可憐さに思わず見とれてしまいます。

登山口はここから・・幾つもの林道を横切って
三叉峰直下からの赤岳
三叉峰直下からの赤岳
横岳からの小同心、行者小屋が見えます
展望荘途中の岩峰
展望荘途中の岩峰

やっと稜線に出ると目前に三叉峰が見え赤岳の全貌と頂上小屋、展望荘・・・ 心もとない梯子の連続ですが、岩の間に咲く多くの高山植物を励みに横岳目指します。

横岳の西壁は大きく切れていて大同心、小同心、行者小屋も見えます。 横岳を後に赤岳目指しますが、赤岳はガスの中・・・登山道に咲く多くの高山植物に励まされながら岩稜帯を慎重に進みます。

地蔵尾根を登ってくる団体を発見(たいへん〜〜急ごう!)

展望荘から頂上小屋まではジグザグなガレ場の急登で「忍耐」「根性」の連続です。 赤岳の頂上からは本来なら、近くに阿弥陀、権現、遠くに蓼科山まで見えるのに今日はガスで残念!!

赤岳展望荘
赤岳頂上小屋
赤岳頂上小屋

下りは、県界尾根を下ります。梯子と鎖を慎重にやり過ごすと穏やかな下りとなり、次第に遠くなっていく赤岳を何回も振り返えってしまう。 小天狗からは、野辺山方面をルートに取り、暗い樹林帯の道を下っていくと今度は、長い長い笹やぶの道・・・単独だったら(考えると・・・)少し怖いような道です。

やっと南八ヶ岳林道の分岐に出ました。もともと林道歩きが好きではないので、いつも林道を歩くときは気合を入れてスタスタ歩くように心がけています。南八ヶ岳林道は長く感じましたが、クリンソウの群落があったのにびっくりしました。くじけそうになるので、「今度は△▽山に行こう!」「○○山に行こう!」と自分に言い聞かせて、やっと登山口に戻りました。

 八ヶ岳に咲く花

横岳から赤岳のかけての稜線は、これから夏にかけ高山植物を楽しむことのできる花の稜線です。岩陰にはイワウメやツガザクラなどが咲いていました。

イワカガミ
イワカガミ
キバナシャクナゲ
キバナシャクナゲ
イワウメ
イワウメ
オヤマノエンドウ
オヤマノエンドウ
チョウノスケソウ
チョウノスケソウ
コメバツガザクラ
コメバツガザクラ
イワヒゲ
イワヒゲ
ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲ
ミヤマキンバイ
ミヤマキンバイ
イワウメ
イワウメ
クモマナズナ
クモマナズナ
イワベンケイ
イワベンケイ
シナノキンバイ
シナノキンバイ
チシマザクラ
チシマザクラ
クリンソウ
クリンソウ
シロバナノヘビイチゴ
シロバナノヘビイチゴ
レンゲツツジ
レンゲツツジ
ヤマガラシ
ヤマガラシ

写真をクリックすると大きな写真を表示します。

 W.A. 記

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