Topimg

山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

homeBtn 会員専用Btn BlogBtn BackBtn

松戸山の会

山行記録

 三ツ岩岳〜南会津の花の山〜 


 山名
三ツ岩岳 2,065m
 山行日
2008年6月28日(土)-29日(日)
 人数
10人
 コース
6月28日(土)千葉銀行松戸支店19:10=(車で移動)=窓明の湯23:00(宿泊)6月29日(日)登山口5:50−旧道分岐7:45/7:55−避難小屋9:40/10:00−三ツ岩岳10:45/10:55−避難小屋11:30/11:40−見晴山12:10−黒桧沢13:45−登山口14:10
 費用
ガソリン代+高速道路代 1人当たり4,000円、お風呂代500円
 
TAG:東北,ハイキング
 
コースmap
三ツ岩岳 登山コース

 

 6月28日(土)

大風も来ており、雨模様なことは皆分かっていたが、とにかく現地へ行ってからと、誰も中止する気持ちなく、千葉銀前に集合しました。集まり次第、1台目のOさんの車に5人、2台目のNさんの車に5人が乗って出発しました。通常4時間位かかるところを少し早めに到着することができました。その時は、雨が降っていませんでしたので、皆このまま明日を迎えられるようにと窓明の湯の軒下にテントを2つ張りました。張り終える頃に雨が降ってきました。急いで身支度をして、テントの男・女、車とに分かれて、4時起床に備えて就寝しました。

 6月29日(日)

雨の三ツ岩岳山頂
雨の三ツ岩岳山頂

登山道は雑木林の中の急坂を登って行きます。最初からの急な登りになかなかペースも上がりません。振り返ると梢の先に田代山から帝釈山の稜線が見え隠れしますが、その頂は雲に覆われていました。

雨の中を出発するの、という人は誰もいませんでした。登山口の所では、山開きのため、係の人たちがたくさんいました。係の人が、帰りに川の水の量が多くなった時のことを心配して、その時はどうしたら良いか声をかけてくれるそうです。登山者カードを出して5時50分に出発しました。係の何人かは、私たちに声をかけて出発していました。雨は酷くないものの降り続いていましたので、休憩をしっかりとり、食べ物も良くとるようにとYさんが気遣ってくれました。マイズルソウ、イワウチワ、イチリンソウ、ニリンソウなどを見ながら、避難小屋に無事に着きました。雨具を脱ぐと、皆背中から湯気がでていまた。

昼食をとった後に、リュックを置いて山頂に向かいました。雪が多くなってほとんど残雪の中を歩きました。登り木道が一番滑りやすく、緊張しました。登りの時には、地面が凍っている所もあり、帰りの下りが心配でしたが、終わってみると私にとっては、登りのほうが大変でした。頂上に着くと、係の人がお酒を持ってきてくれました。皆で乾杯して飲んだお酒はとても美味しかったです。皆で写真を撮っていただきました。係の人が要所要所にいて私たちを誘導してくれました。

小屋でリュックを背負い帰路に着きました。帰りは、登りより早い時間で下山できました。道は、川になっているような所を多く歩いた気がしました。

黒桧沢出会いに着くと、係の人が待っていて案内をしてくれました。川には担当者がサポートをしてくれ、川の中で受け止めてくれましたので、ロープの補助で何も心配もなく、渡ることができました。山開きの係の人たちに、雨の中でも山行したいという私たちの強い想いを受け止めていただいたおかげで安心して山行ができたと思います。

 三ツ岩岳に咲く花

ぶなの森と南会津の山を代表する山上湿原をもつ三ツ岩岳。登山道にはイワウチワを始めとしてショウジョウバカマやツマトリソウなどが咲いています。あいにくの雨で、雨水を含んだ花びらも重たそうでした。

ギンリョウソウ
ギンリョウソウ
マイズルソウ
マイズルソウ
ツマトリソウ
ツマトリソウ
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
イワウチワ
イワウチワ
イワウチワ
イワウチワ
イワウチワ
イワウチワ
コミヤマカタバミ
コミヤマカタバミ
何の実か?
何の実か?

写真をクリックすると大きな写真を表示します。

 M.K 記

 山行記Topへ
 山行記の訪問者数 今月:8件 累計:609件

≪お知らせ・関連する山行記≫

≪お知らせ≫

会の紹介 松戸山の会の紹介です。約100名の仲間が関・・・

会員募集 これから始める初心者さんも、経験豊富なベ・・・


≪関連する山行記≫

早池峰山 + 鳥海山 15年9月18日~19日 

北東北 岩手山 15年07月11日