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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 谷川岳〜ロープウェイを利用して登る上越国境の山〜 


 山名
オキノ耳 1,977m、トマノ耳 1,963m
 山行日
2008年9月6日(土前夜発)〜7日(日)
 人数
8人
 コース
天神平−トマノ耳−オキノ耳−トマノ耳−(西黒尾根)−登山口
 費用
交通費
高速代8,800円×2台=17,600円、車代17,600×2台=35,200円、合計52,800円÷8人=6,600円
ロープウェイ1,200円、入浴代550円、コピー70円、1人8,420円
 
TAG:谷川岳周辺,ハイキング
 
コースmap
谷川岳 登山コース

 タイムコース詳細

9月6日(土)

18:00松戸駅集合・車2台分乗−21:45湯檜曽SH着−24:15就寝


9月7日(日)

5:00起床−6:30出発−7:05ロープウェイ−7:30天神平−8:10避難小屋−9:25肩の小屋−9:45トマの耳−10:00オキの耳−トマの耳(昼食)10:40−12:10巌剛新道分岐−14:20下山−車戻り14:45、15:30湯テルメ谷川16:30、松戸駅20:10解散 歩程7時間15分

 

 9月6日(土)

週末の天気予報が良くならないまま迎えた土曜日。メンバーの中には「中止」と言う連絡がくるのではと予想していた方もいたようですが、行って見なければわからない、と言うW.Aさんの強い信念の基、予定通り夕方の松戸駅に集合し、車2台に分乗して一路水上へ。

湯檜曽SHで宴会の準備
天気の悪い週末で宴会場は貸切
天気の悪い週末で宴会場は貸切
ケーブルカー駅
ケーブルカーで天神平へ
ケーブルカーで天神平へ

往路の関越道では前が見難くなるほどの「土砂降り」が断続的にありました。・・が、無事本日の目的地湯檜曽SH(ステーションホテル・・・と呼んでましたねぇ(笑))に到着し、粛々と宴会準備。

さすがに天気予報が悪い週末で宴会場は貸切。にぎやかな夜は更けたのでした。

 9月7日(日)

朝は空が明るくなる5時頃から起き出して、早めに移動。7時のロープウェイ営業開始にあわせて乗車します。見上げる空は雲こそ多いものの青空も見える山行日和、皆の顔も明るくなります。

天神平からは今回の山行で初めてのリーダー役を務めるS.T.さんを先頭に歩き始めます。このところの雨で濡れた木道や、ぬかるんで滑りやすい道に気をつけながら、40分程で避難小屋のある稜線に出て、風通しの良い岩場で休憩します。このあたりから万太郎方面の稜線がきれいです。

ケーブルカーの天神平駅
秋の花が咲き始める登山道
秋の花が咲き始める登山道
途中で衣服調整です
青空もあっていい感じ
青空もあっていい感じ

上がるに連れて、周りの木々が低くなり、ガレ斜面に階段がついた斜面を登ると、肩の小屋。雲の中で残念ながら展望はありませんが、おかげで暑くも無く良い感じです。

ほんのひと登りでトマの耳、双耳峰のもう一つオキの耳(最高点)を往復してから、トマの耳で休憩

W.Aさんが淹れてくれたコーヒーで早めのランチです。S.Cさんパンご馳走様でした(笑)

それにしても、ブドウやリンゴや漬物や色々回ってきますねぇ、

次は何も持たずに行ってみようかしら (たわけ者! 笑)

肩ノ小屋はガスの中
谷川岳山頂(オキノ耳)
谷川岳山頂(オキノ耳)
西黒尾根を下ります
西黒尾根の下山も笑顔です
西黒尾根の下山も笑顔です
雨具出そうかな
「あっちの雲真っ黒よ!」
「あっちの雲真っ黒よ!」

相変わらず展望はありませんが、団体さんがぞくぞくと上がってきます。皆さん関西方面とかからも来ているようです。やっぱり百名山ですしね。人気のお山です。

さて、お腹も落ち着いて下山です。登りはロープウェイで楽しましたが、下山はハードな西黒尾根です。岩場、鎖場も多く、標高差も1,000m以上あります。

標高が下がるに連れ、雲の下になり景色が見えるようになると、これから歩く稜線がきれいに見えて、下は晴れています。

これは天気持ちそうですね、などと話しながら歩いていると、あれれ? ゴロゴロ言い始めまして、大粒の雨が・・・その中で雨具を着た人5人、着ない人3人、まぁ「人生色々〜」ですから!

幾つかの岩場、鎖場を越えて、巌剛新道の分岐。この先はもう良い道? と安心したところで一番厳しい鎖場が、立て続けに3箇所、ちょうどここの通過時に雨が激しくなって、鎖も岩も滑りやすく慎重に通過しました。

ロープが張られた岩場を下って
慎重に、慎重に!
慎重に、慎重に!
長かった西黒尾根、下山してホッとします
お疲れさまでした!
お疲れさまでした!

この下あたりからは、樹林帯に入り最後尾のW.Aさんと電線マンC.Sさんはキノコをきょろきょろしながら歩いていましたら、あらら、いつの間にかステッキが4本もあります。誰かの忘れ物でしょうか。

この樹林内の道も、岩がゴロゴロだったり滑りやすい赤土だったりで、気が抜けません。あーしんど

ん? 何か匂いますね、これは鉄塔の匂いですね(笑)、ってことで、ちょうど標高1,000mあたりで、バンザイ鉄塔の下に着きまして、ここから一下りで水場、冷たくて美味しいです。皆疲れた顔してますが、もうちょっとですよ・・・って、もう車道見えてますし(笑)

無事車道へ降りて、リーダーのS.T.さんは全員と硬い握手を交わしてました。皆さんお疲れ様、皆無事で何よりでした。

それにしても、今回の山行。雨は下山中に少し降りましたが、心配していた程のことはなくて、充分に楽しめる天気でした。きっと、強力な晴れ女がいたのでしょう。私も入会後初めての山行でしたが、前回の表銀座同様大変楽しく歩けましたことを、感謝の気持ちを込めてご報告いたします。

 谷川岳の花

雨模様の天気でしたが谷川岳は思いのほか花の多い山です。稜線にはすでに秋の花も咲き始めていました。最近は雨が多かったのか西黒尾根の樹林帯にはキノコもたくさん生えていました。

ジャコウソウ
ジャコウソウ
ミヤマダイモンジソウ
ミヤマダイモンジソウ
イワオトギリ?
イワオトギリ?
カントウヨメナ?
カントウヨメナ?
ミヤマキンバイ
ミヤマキンバイ
タカネトリカブト?
タカネトリカブト?
オオカメノキの実
オオカメノキの実
エゾリンドウ
エゾリンドウ
ヤマハハコ
ヤマハハコ
ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲ
ミヤマアカバナ
ミヤマアカバナ
カントウヨメナ?
カントウヨメナ?
ホソバコボメグサ
ホソバコボメグサ
ハクサンフウロ
ハクサンフウロ
イタドリノ実?
イタドリノ実?
オニアゼミ
オニアゼミ
イワショウブ
イワショウブ
キンコウカ
キンコウカ
ウメバチソウ
ウメバチソウ
ノハラアザミ
ノハラアザミ
ハクサンシャジン
ハクサンシャジン
ミヤマキスミレ
ミヤマキスミレ
ハクサンシャジン
ハクサンシャジン
シモツケソウ
シモツケソウ
ヨツバヒヨドリ?
ヨツバヒヨドリ?
ヤマジノホトトギス
ヤマジノホトトギス
 

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 S.S 記

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