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山行記録

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松戸山の会

山行記録

 南ア・甲斐駒ヶ岳〜第1回松戸山の会登山学校〜 


 山名
甲斐駒ヶ岳 2,965.6m、双児山 2646m
 山行日
2008年9月14日(日)〜9月16日(火)
 人数
6名
 コース
9月14日(日)北沢峠(テント体験)9月15日(月)北沢峠−仙水峠−甲斐駒ヶ岳−双児山−北沢峠
 費用
交通費JR 5,320円、バス・タクシー6,340円、テント場代1,000円(2日分)、食料費・ガス1,470円、入浴料380円、1人14,510円
 
TAG:南ア,縦走(テント)
 
コースmap
甲斐駒ヶ岳 登山コース

 

 コースタイム詳細

9月14日(日)

新松戸6:25−甲府駅9:46/10:00=(バス)=北沢峠12:50−テント場13:00


15日(月)

テント場5:45発−仙水峠7:00/7:20−駒津峰8:20/8:45−甲斐駒ヶ岳10:30/10:50−双子山13:55/14:05−北沢峠テント場16:10


16日(火)

北沢峠バス停7:45発=(バス)=広何原8:10=タクシー=甲府駅

 

 9月14日(日)晴れ

第1回松戸山の会登山学校テント体験ということで、初めてテント山行に参加する方もいると思うので場所はテントサイト、水場、トイレが完備している北沢峠テント場に決めました。1日日は甲斐駒ケ岳へ、2日日は仙丈ガ岳へ。お天気がよければとても魅力的なコースだと思います。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
稜線から眺める北アルプスの峰々 (PanoramaMakerで作成)

13:00 北沢峠テント場着。もう30張り以上の色々なテントが張ってあり、お見事です。管理人さんに幕営の申し込み手続きをし、丁度1箇所空いていた所を全員でテントの大きさに合わせて整地する。いよいよジャンボテントの設営です。テント本体、フライ、ポール、ペグ等の重さや扱い方を1人1人に確認してもらう。今回はペグを使用しないで大きな石にロープで「もやい結び」にしてテントを張った。次はフライです。「え・え?」サイズあわないよ。何とか工夫し間に合わせて私たちの宿が完成!

校長からご挨拶を頂き、テント内の整理・整頓、テント生活のコツなどいろいろ貴重な経験談を教えていただきました。

テン場を整地します
ジャンボテントを張りました
ジャンボテントを張りました
フライのサイズが合わない!
私たちの宿が完成!
私たちの宿が完成!
カラフルなテントの花
夕食の準備です
夕食の準備です
テント生活のコツなどを聞きながら夕食
貴重な体験談も
貴重な体験談も

 H.K 記

 9月15日(月)

私が楽しみにしていたテント泊、今まではテント張りのお手伝いしかやった事がないので、テントの張り方を学びたいと思っていたので本当に嬉しい山行です。

それからどういう訳か甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳は特に山行したいと思った山でした。だから、4時に張り切って起床。トイレに行こうとテントを出ると雨は降っていない。洗顔、化粧済ませる。Hさん、Yさんの絶妙な段取りで朝食を作り、皆で手伝い、おいしいカレーうどんを食べることが出来ました。

仙水峠から見上げる甲斐駒ヶ岳の山頂
観音岳の肩に富士山が霞んでいます
観音岳の肩に富士山が霞んでいます
駒津峰から眺める北岳と間ノ岳
白い岩肌を見せる甲斐駒ヶ岳
白い岩肌を見せる甲斐駒ヶ岳

私はインスタント食品を余り好きではないので、ちょっと抵抗していると必要性を優しく教えてくれました。上手に取り入れることの大切さを理解させていただきました。各自不必要な荷物をテントに置いて、私は別のリュックで、さあ5時45分、北沢峠テント場出発です。いつもの事ですが少々緊張した気持ちです。

仙水小屋に到着 6:15/6:25 おいしそうな水が流れていたので、小屋の人に断って冷たくておいしい水を頂きました。衣類調節して出発です。岩の堆積した斜面に沿って右へ岩の上を歩く。正面上方に岩山(摩利支天)が見えてきました。仙水峠に到着7:00/7:20 フルーツを食べたり、写真を撮ったりして出発。

稜線から振り返る仙丈ケ岳
甲斐駒ヶ岳の山頂
甲斐駒ヶ岳の山頂
駒ヶ岳山頂に祀られた石祠
駒ヶ岳山頂に祀られた石祠
駒ヶ岳山頂に祀られた石祠

傾斜の強い登りを駒津峰に到着 8:20/8:45 やはりおやつを食べ、写真を撮り、富士山、仙丈ケ岳、北岳、目の前の甲斐駒ケ岳を眺め、Yさん、Kさんに山々の名前を教えて頂きながら皆で嬉しくて歓声を上げる。

そして六万石に到着 9:20/9:30 大岩の上でおやつを食べ、写真を撮り、右手の頂上、摩利支天の上方から下って来る人達をみて私達は直登する。ここまでも大変と思いましたが、ここからも大変そうで気が抜けない。10時30分、甲斐駒ケ岳到着。立派な社にお参りし、昼食を食べ、写真を撮り、出発。

摩利支天分岐で皆一致で摩利支天に登る事を決める。頂上にも立派な仕があり、信仰の厚い山である事を改めて感じ、無事に山行出来たお礼を述べ、大変厳かな気持ちになり、ありかたい気持ちで一杯になりました。心が引き付けられた意味が解ったような気がしました。本当に魅力のある山なのだなと思いました。

山頂から眺める北岳から塩見岳の稜線
駒ケ嶽神社本社が祀られた黒戸尾根の頂
駒ケ嶽神社本社が祀られた黒戸尾根の頂
真新しい駒ヶ嶽神社の石祠
 

六万石に到着11:50/11:55、駒津峰に到着13:10/13:15 ここまで本当に気が抜けませんでした。双児山に到着13:55/14:05、正面に仙丈ケ岳を見ながら明日登れることを楽しみにさらにハイマツの中を下る。ここから少々長く感ずる。樹林帯を下ると北沢峠のバス停前に出ました15:40/16:00

トイレに寄り、帰りのバスの時間など聞いたり、水を飲んだりほっと一息する。テント場まで歩く所にきのこが見え隠れして出ていました。きのこの知識がないので食べられるかどうか解らない。真っ赤や真っ白、いろいろな色々大小のきのこを今までの山行で見る事ができました。花も色々な種類の花を見ることができ、本当にすばらしい景色だけでなく、一緒の人達との思い出も沢山でき感無量です。今日も北沢長衛小屋の前のやなぎランも初めて見ました。もう終わり頃でしたが綺麗でした。

テント場に16:10到着。Yさんが皆のビールを買ってきてくれ、おつまみを出して山行の余韻に浸りながら夕食を作り、皆で歓んで食べる事は何て素敵な時間でしょう。アルファ米へお湯を入れ、Hさんの黙々としたサラダの仕度、Yさんのマーボーナスの仕度。それを皆でささやかに手伝い、いつの間にかおいしい夕食が出来ている。ゴミも片付いている。Hさんお勧めのツナ入りマョネーズでの紫玉葱、トマト、ソーセージ、海草などなど入ったサラダ美味しかったです。

摩利支天の岩場から眺める奥秩父の山
山行の余韻に浸りながら2日目の夕食
山行の余韻に浸りながら2日目の夕食

私は家族でテント泊が出来たら、孫などと一緒に徳沢とか雷鳥平でと思っているのでテントの張り方が良く解って嬉しかったです。明日、撤収の仕方を詳詳しく覚えようと思っています。夕方から雨が降っているので明日の仙丈ケ岳どうなるのかと思いながら眠りました。時々目が覚めても雨は降っていました。

 M.K 記

 9月16日(火)

重いザックを背負わないで、テント泊山行が体験できる。こんなチャンスが突然やってきた。松戸山の会登山学校テント泊体験。テントの設営、撤収、食事作りなど、テント泊に必要な知識と技術を分かりやすく教えていただきながら、過ごした2泊3日は充実して、とても楽しいものでした。

16目の仙丈ケ岳山行は雨のため中止となった。時間的に余裕ができたため甲府駅へ行く途中の「草津温泉」に寄り、3目間の汗を流しました。さっぱり気分良く、特急あずさの指定席にて帰りました。

 F.K 記

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