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山行記録

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松戸山の会

山行記録

 奥多摩:ツエルト・ビバーク山行 in 雲取山&鷹ノ巣山 


 山名
雲取山 2,017.1m、鷹ノ巣山 1,736.6m
 山行日
2008年10月12日(日)〜13日(月)
 人数
11人
 コース
10月12日(日)鴨沢−奥多摩小屋テント場(泊)10月13日(月)テン場−雲取山−鷹ノ巣山−倉戸バス停
 費用
JR新松戸〜奥多摩往復3,060円、バス奥多摩〜鴨沢670円、倉戸口〜奥多摩380円、テント場代400円、テント使用料・団子・通信費200円
計4,710円
 
TAG:奥多摩,縦走(テント)
 
コースmap
雲取山 登山コース

 タイムコース詳細

10月12日(日)晴

鴨沢9:10−水場11:25−堂所11:50−七ッ石山分岐13:00−ブナ坂13:50−奥多摩小屋テント場14:20(ツエルト泊)


10月13日(月)晴

テント場4:30−雲取山山頂5:25−テント場6:40−ブナ坂8:30−七ッ石山8:45−高丸山9:55−日陰名栗峰10:40−鷹ノ巣避難小屋11:05−鷹ノ巣山12:00−戸倉山14:00−倉戸口バス停15:12

 

 奥多摩ツエルト山行

当会では、山行にツエルト持参は安全登山の観点から良き習慣となっている。

ツエルトを使用しなければならない場面に出会った時、どの様に使用するか是非習得しておきたい技術です。しかし、実際にその様な困難な場面に会員の誰も遭遇しなかった事はとても幸いでした。

鴨沢から登山道を登り始めます
奥多摩小屋テント場
奥多摩小屋テント場
奥多摩小屋テント場
奥多摩小屋テント場
奥多摩小屋テント場
雲海の上に富士山
 

運営委員会では、ツエルト使用技術の学習会と実践山行を行う計画が出て、Kさんにお願いする事になりました。一方で、山行部でも「お月見山行」をツエルト持参で行う計画が、進行中でした。そこで日程の関係で、合同で実施する事になりました。

参加者11人全員ツエルト持参。その他の装備(例えば、シュラフ、シュラフカバー、エアーマットなど)の持参は自由としたので、フル装備3名、カバーとエアーマット3名、カバー又はエアーマットのみ3名、全然持参せず2名でした。

その結果、暖かい夜を過ごせた人、寒い思いをした人も、それぞれ貴重な体験が出来ました。

ブナ坂から振り返る雲取山
 
 
鷹ノ巣山の山頂
鷹ノ巣山の山頂
鷹ノ巣山の山頂
鷹ノ巣山の山頂
鷹ノ巣山の山頂

雲取山直下の奥多摩小屋テント場(ヘリポート付近)に場所を設定して、訓練を実施しました。翌早朝、雲取山登頂後、ツエルトを撤収して、七ッ石山―高丸山経由鷹ノ巣山ピークを踏んで倉戸山バス停への下山でした。

 O.K 記

 参加者の意見・感想

以下に参加者の意見を寄せて貰いましたので、抜粋を掲載します。

 

ツエルト山行の重要性を認識できた。
ツエルトの利点(1)風雨を避けられる、(2)防寒・保温に役立つ、(3)軽量・小型
使用上の注意点(1)狭く密着するので空間の確保、(2)ローソク(1)本で防寒・保温効果
実際に張り、寝てみたが、気温の低下もあり寒い事この上なし
お月見:曇天で見られなかった。

 以上N.Tさん

ツエルト体験をする事で、ビバークを必要以上に恐れなくなるのでは
万一、非常事態に遭遇しても落ち着いて対処できるでしょう
耐寒訓練は、この年になってもできるでしょうか。無理が出来ない限界が有るに違いないと思いました。
ツエルトの中で、火を使うには(燃やしてしまったら)、若し雨だったら、色々考えなければならない事があります。
11人がツエルトを並べて一緒に寒さに耐えいるのだという連帯感は、今後も生かされると思う。

 K.Sさん

ツエルトで一夜を過ごしたのは初めての体験だった、過去一度もこの様な企画が無かった事自体不思議と思えるほど有意義だった。
ツエルトを実際に設営したり、体験することでいざと言う時、精神的に余裕を持ち早めの対応ができるのではなかろうか。
最低気温が0度近くまで低下する事が予想されたので、不本意ながらフル装備を持参した。ビバーク体験としては画竜点睛を欠いたと反省しておる。

 O.Nさん

参加の動機:いつもザックの中に入れているが、使用したことが無い。(使用しない方が良いのだが)、「いざ」という時に全く役に立たないので、使用方法を知りたいと思った。
シラフカバーのみだったので、午前0時以降は寒くて殆ど眠れなかったが、寒さ対策をそこそこすれば、以外に居住性は良かった。
夜露でツエルトが垂れ下がってくるので防止対策必要
設営場所は、僅かな傾斜でも体がズレていく、 楽しい2日間でした。次回も参加したいと思う

 H.Tさん

登山の危機管理として体験してみたかった(使用方法、設営場所、寝心地、体感温度、持ち物、食べ物)
企画が新鮮、設営場所の条件も良かった(張りやすい、水場、トイレ近い)
Kさんの講義内容と手作りの用具が非常に良く、参考になった。
事前の机上学習会が有ったのも良かった。
ツエルトの訓練(張り方、ロープワークの実践)にもう少し時間を取って欲しかった。
厳しい条件でのビバークなので、翌日は一般的山行(軽い)を組み合わせて楽しい計画が必要と思う。

 Hさん

ツエルトは1万円位するのでリーダーをするようになって購入した。高いと思った価格も薄くて軽いツエルトの威力に納得した。
ツエルト山行もいいかも!!(1人の空間もなかなかいいですよ)

 K.Fさん

銀マット、エアーマット、シラフカバーを持参したが、夜12時頃から寒くて眠れなかった。
夜露も、内部が狭いのでもろに夜具に当って冷たい。

 S.Tさん

ツエルト以外、何も持参しなかったので寒さに耐えられず、予備で張ってあったテントに寝たがやはり寒かった。お団子が美味しかった。
一生思い出に残る山行になった

 K.Sさん

ツエルトも拡げてみると、空気抜き、沢山の穴、ひも、出入口用のファスナーなど色々な仕掛けがある事が判ったのは大変参考になった。使いこなすのは容易ではない。

 O.Kさん

次回は、もう少し暖かい時期に実施したい。なるべく沢山の人に参加して、体験して頂きたい。

 K.Tさん

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