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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 平標山・仙ノ倉岳〜笹の頂をたどり谷川連峰の最高峰へ〜 


 山名
松手山 1,613.6m、平標山 1,983.7m、仙ノ倉山 2,026.2m
 山行日
2008年10月16日(木)
 人数
2名
 コース
登山口−松手山−平標山−仙ノ倉山−平標山−平標山の家−登山口
 費用
 
TAG:谷川岳周辺,ハイキング
 
コースmap
平標山・仙ノ倉山 登山コース

 

 コースタイム詳細

平標山駐車場08:15−鉄塔下09:20/09:35−松手山10:05/10:10−1600m付近10:25/10:30−1900m大山社11:10/11:20−平標山11:40/11:55−仙ノ倉山12:40/13:20−平標山13:55/14:10−平標山の家14:45/14:55−河内沢登山口15:35−平標山駐車場16:25

 

谷川連峰の中にあって唯一2000mの標高を持つ山が仙ノ倉山です。花の百名山にも選ばれた平標山と仙ノ倉山の稜線は花に恵まれた山で花の時期には花を目当てに多くのハイカーが訪れる山と言います。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
仙ノ倉山から眺める谷川岳最深部の稜線

 駐車場〜松手山〜平標山

駐車場からは松手山の登山口へ。別荘地の中の道をしばらく進むと松手山の登山口です。明るい雑木林の中を登っていく道は最初から急な階段が続く登りです。しばらく階段の登りに汗を流すと展望が開ける尾根にたどり着きます。振り返ると上越周辺のスキー場、青空の下には苗場山のなだらかな頂が続いていました。

紅葉の稜線を一登りすると送電線の鉄塔にたどり着きます。鉄塔下の草原に腰をおろして小休止です。

稜線の先に苗場山
周辺にはスキー場が
周辺にはスキー場が
紅葉の先に平標山の山頂
明るく開けた松手山
明るく開けた松手山

ここからも明るい稜線を登って行きます。しばらく登った所が松手山。傾きかけた三角点が建っていました。

木の階段が敷かれた急坂
大山社の石碑
大山社の石碑
振り返る登山道の先に苗場山
平標山から眺める仙ノ倉山
平標山から眺める仙ノ倉山

松手山からもなだらかな笹尾根を平標山へと登って行きます。途中には木道の敷かれた砂礫の斜面や大山社の小さな石碑なども祀られていました。山頂から何処かのツアー登山でしょうか、20名ほどの一団が下ってきます。平日にもかかわらずこの山を訪れるハイカーはかなり多いようです。最後の急坂を登ると広く開けた平標山の山頂です。霞んでいるものの、谷川周辺の山々を一望できる開けた山頂です。

 平標山〜仙ノ倉山

山頂で昼食をしたのち、眼の前に続く縦走路をたどり仙ノ倉山へと向かうことにします。一度木道を小さく下った所はお花畑になているようです。花の時期はたくさんの高山植物に彩られるところのようですが、この時期は枯れた花柄が残っているだけです。シャクナゲの目立つ小さな頂を越え、小さな鞍部に下ったのち登り返すと仙ノ倉山の山頂です。

仙ノ倉山の山頂
山頂の先に大黒エビスノ頭
山頂の先に大黒エビスノ頭
山頂に建つ方位盤
平標山から平標山の家へ
平標山から平標山の家へ

仙ノ倉山も広い展望を楽しめる頂で、山頂の先からは大黒エビスノ頭、万太郎山、谷川岳へと続く稜線が続いています。仙ノ倉山とは違い右手が切れ落ちた稜線は、伯耆大山を思い出させるような迫力を持っています。稜線には避難小屋が幾つかあるようで、避難小屋に泊まって谷川岳へと縦走するハイカーも多いようです。

 仙ノ倉山〜平標山〜平標山の家〜駐車場

山頂での展望を楽しんだのち、平標山に戻ることにします。平標山からは平標山の家経由で登山口に戻ることにします。途中、山頂を通らず山の家に向かう道があったようですが、高山植物保護のためか廃道になっているようでした。

山頂からは階段の急な坂道を下って行きます。左手には赤く色づいたナナカマドの先に大黒エビスの頭が我々を見送ってくれているようでした。たどり着いた平標山の家は2年ほど前に改築された新しい山小屋で、お婆さんが1人、小屋番をしていました。話しによると花の時期は6月の末、その頃の土日はかなりたくさんの人がこの山を訪れると言います。小屋泊まりなら平日がいいと言っていました。

ナナカマドの先に大黒エビスノ頭
平標山の家
平標山の家

山の家からは紅葉の斜面を河内沢へと下って行きます。この登山道も階段が整理された道ですが、何処までも続く階段は登りではかなり疲れる道になるようです。そろそろ階段も飽きるようになると、下りも幾分楽になったきました。雑木林の斜面がカラマツなどの林に変わってくるようになると林道にたどり着きます。ここが河内沢の登山口。さらに林道を下っていくとゲートがあります。一般車両もここまでは登ってくることもできるようです。

ここからは単調な林道歩きです。やがて別荘地の気配が近づいてくると車を停めた駐車場までは20分ほどの川沿いの道が待っていました。

 I.H 記

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