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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 登山学校・地図読み教室(1) 〜高水山〜 


 山名
惣岳山756m、岩茸石山793.0m、高水山759m
 山行日
2008年11月8日(土)
 人数
19人
 コース
御岳駅―惣岳山―岩茸石山―高水山―軍畑駅
 費用
-
 
TAG:奥多摩,ハイキング
 
コースmap
高水三山 登山コース

10月第2例会の勉強会で「頭の中の地図」の話をしました。道迷いをしないためには、今いる場所が地図の上のどこかを知って、これから先のコースを予測することが大切だ、という話です。

それを受けて奥多摩・高水三山の尾根を、地図をみながら歩いてきました。

参加者は講師を含めて19人、3班に分かれて勉強しました。

地図は決められた約束に従い地形を等高線などの記号にして、紙に印刷したものですから、地図を見て地形が想像できるようになるには、地図の基本的な約束ごとを知り、現場(山)で地形と地図を見比べ、尾根や谷がどのように地図に表現されているのかを覚えなければなりません。

御岳駅裏の神社でオリエンテーリング
休憩
休憩

ですから地図読み山行は、地図とコンパスを手にしてあたりの地形を観察して歩きます。現在地が分かりやすい場所は、地形が変化するところです。

例えば、尾根を歩いていて登りが下りに変わるところ(ピーク)や、緩やかな道が急な道に変わるところ、北向きの尾根が東向きに変わるところ等々、現在地を判断するポイントはたくさんあります。それが分かってくると、地図からいろいろなことが見えてきます。地図を見るのが面白くなります。

高水三山は普通のペースで歩けば4時間位のコースを、この日は6時間かけて歩きました。「ここは左山斜面のトラバースの緩やかな登り道だから、地図のこのあたりを歩いているのよね……」などと話し合いながら、落ち葉敷く山道を歩いてきました。

 K.S. 記

 道迷いの演出も

御岳駅を降りると生憎の雨模様。全員雨対策をして、慈恩寺の門前で講師から「地図の正置」方法の指導と、地形図を基にこれから歩く惣岳山へのルートの説明を受けて出発。

岩茸石山で休憩
岩茸石山で休憩
岩茸石山で休憩

我がグループはK講師以下7名編成。みんな地図と磁石を片手にゆっくり進む。傾斜、尾根、谷、隠れピーク等ちょっとした地形の変化に対応して、K講師の非常に適切で解りやすい講義がその都度行われる。

初めのうちは地形図と周囲の地形と講師の説明がうまく合致せず「?」だったが、昼食後の岩茸石山あたりからは、だんだん自分の思いと地形図、実際の地形、講師の説明が一体になってきた。地図を見ながらの歩きにも慣れ、楽しくなってくる。少し風邪気味だったがそれも忘れる。「今年の冬は地図を片手に陽だまり山行」「どこを歩こうかな?」なんて考えながら歩いていた。

空模様はイマイチだったが、御岳駅から軍畑駅まで約7時間の楽しい地図の勉強の一日だった。高水山から軍畑駅への途中、道迷いの演出までしていただいたK講師の本当に熱心なご指導と、一緒に歩いてくれたメンバーの皆さんに心から感謝します。

 H.T. 記

 地図読み復習山行をするつもり

新松戸でどんよりしていた空が御岳駅近くになって降り出してきました。雨だったら帰るという人がいて、私も帰ると言っていましたが、駅へ着いたら小雨になって大丈夫そう。それぞれ雨具をつけて出発準備。3班に分かれ、私は講師OさんのB班になり7名で出発しました。

地図の正置の仕方、地形の変わる場所の位置、これから歩くコースの予測、山座同定の勉強をしました。鉄塔マンのTさんからいろいろ鉄塔のお話を聞いたり、Iさんからは道のない山を、地図を使って歩いたことを聞いたりして、楽しい山行でした。

資料のほかに雨が降っても地図が濡れないようにビニール袋も用意して頂き、雨が降ったら帰るなんて思ったことが恥ずかしくなり、申し訳なく思いました。

岩茸石山のB班
岩茸石山からの展望
岩茸石山からの展望

勉強しながらゆっくりの山行で、楽しかったことは皆さん同じだと思いますが、私は地図読みだけでない人として、リーダーとして、多くのものを教えて頂いたような思いです。感謝!感謝!です。講師の皆さんありがとうございました。帰って資料を見直し、納得できたこともあり、また地図読み復習山行をしてみるつもりです。

 H.T. 記

 地図もコンパスも大切な必需品

山に行くとき私は計画書と地図をよく見て、危険な所、岩、狭い尾根など注意をして歩くことを心がけていますが、いざ山道に入って石がゴロゴロ、道や木の根がツルツルの場所に出合うと転ばないように、また怪我をしないようにということで頭の中がいっぱいになり、地図を見る余裕がありません。

今日は、時間をとり地図とコンパスを見て歩きました。等高線を見て危険な場所、沢、広い尾根、狭い尾根も確認することができるようになりました。コンパスの使い方も教えていただきました。C班のみな様ありがとうございました。

山に行く私たちには、地図もコンパスも大切な必需品です。

 U.U. 記

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