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山行記録

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松戸山の会

山行記録

 那須:茶臼岳 〜紅葉の山を歩く〜 


 山名
茶臼岳 1897.5m
 山行日
2008年11月3(月)〜4(火)
 人数
5名
 コース
11月3日(月)峠の茶屋〜大黒屋(泊)11月4日(火)大黒屋〜牛ヶ首〜湯元
 費用
松戸〜新白河往復 6,520円、黒磯〜登山口タクシー8,360円(1台)、湯本温泉〜黒磯バス800円、大黒屋9,100円、鹿の湯400円
 
TAG:那須,縦走(小屋)
 
コースmap
茶臼岳 登山コース

 

 コースタイム詳細

11月3日(月)

松戸6:15=上野7:00=黒磯9:35/9:45=那須岳山麓駐車場10:30/10:50−峰の茶屋11:45−避難小屋12:05/12:40−三斗小屋温泉大黒屋13:45(泊)


11月4日(火)

三斗小屋温泉6:40−沼原分岐7:10−牛首分岐8:00/8:05−ひょうたん池8:28/8:35−姥ケ平8:40−牛首9:18−高雄温泉分岐9:25−殺生石12:40−鹿の湯12:45/14:05黒磯行きバス

 

 11月3日(月)

11/3松戸駅で上野行きの電車に乗ったら、いきなり東北線で人身事故が発生。東北線は動いていない様子の放送が流れ、困惑する。

今日は三斗小屋温泉迄なので歩程も短いし、「なんとかなる」。上野に着くと運転は再開されたが、黒磯でバスには間に合わず、タクシーで登山口まで入る。

駐車場に下りると凄く寒い、紅葉が終わり冬の寒さが身にしみる。この登山道は何度か歩いている懐かしい径、いろんな事を思いながら登って行くと、峰ノ茶屋手前で大きなザック背負った4人グループが下ってくる。「え」Yさん、Oさん、Hさん、Wさんだった。昨日、三斗小屋温泉でテント泊りをしての帰りとか 皆さん意気揚々としていた。

三斗小屋温泉のたばこ屋
姥ヶ平は雪の中
姥ヶ平は雪の中

峰ノ茶屋避難小屋は寒さをしのぐ人で一杯だった。私達は少し下った県営の避難小屋前で昼食にし、のんびり1時間で三斗小屋温泉大黒屋に着いた。16年前の6月に来た時は上の煙草屋に泊って三本槍岳に登った。なつかしい!

紅葉シーズンは終わり客は少ない。旅籠の風情があり5人で2部屋を与えられ、早々に温泉に入り体を温めた。

天候が悪くなり風が強くふきはじめる。夜7時の天気予報でも明日は思わしくない様子。Yさん提案で三本槍へは行かず、姥ケ平〜牛ケ首経由〜那須湯本温泉迄下るコースに変更、皆さんの了解を得る。私も是非行きたいコースだった。

 11月4日(火)

朝食7時を、6時に変更をお願いしたらあまりいい顔はされなかった。食べて、6:40に宿を出た。風、強くみぞれ、やがて雪、やはり予報は大当たり。三斗小屋温泉は福島県、でも天気予報は新潟県を見て下さいと、宿で言われる。

しっかり食事をしたので体は温かい。沼原の分岐まで戻り、整備され登山道をいったん沢まで下り、登り返して姥ケ平に向かう、稜線歩きではないので、幾分楽だ、途中雪の付いた木道を滑りそうになりながらひょうたん池を見に行く。雪景色に囲まれた神秘的な池だった。山々は霧氷に覆われとても綺麗。

姥ケ平に戻り、立ち休憩をする。少しじっとしていると指先は切れるほど冷たく冬山の厳しさを体験する。

牛ケ首まで上り返し、噴煙を上げる茶臼岳を眺める。稜線は風が強くすごく寒い。

姥ヶ平から見上げる雪の稜線
姥ヶ平は雪の中
姥ヶ平は雪の中
 
登山道は紅葉に包まれ
登山道は紅葉に包まれ
那須神社の鳥居をくぐる
石仏が並ぶ殺生石
石仏が並ぶ殺生石

天候は回復してきて、山は雪雲が垂れ込めていたが、下の方は晴れ間が見えていた。分岐から下りだすと、少し寒さから開放される。

飯森温泉跡は、昭和15年に雪の重みで家屋が崩壊してから修復されず壊れた廃屋が残って、昔、昭和天皇もこの地こられた、との説明看板が立っていた。この辺りから源泉を送る管だったのか?壊れたコンクリート管が、登山道沿いにずっと下まで何キロにもわたり埋め込まれ、所々出ていて危ない。

1000m台の紅葉、黄葉が綺麗になり、高雄温泉を過ぎ、歩き始めて6時間後に観光地の殺生石に着いた。観光客に混じって、混雑している「鹿の湯」で日帰り入浴をして、変化に富んだ山旅は終了した。三本槍岳〜甲子温泉、又チャレンジしたいですね。

 K.K 記

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