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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 清水公園・人工璧〜体育館外壁に設置されたクライミングウオール〜 


 山名
千葉県野田市 清水公園
 山行日
2008年12月7日(日)
 人数
7名
 コース
 費用
クライミングウオール使用料 月額1360円(野田市民以外は1.5倍の2040円)
 
TAG:千葉,登攀・沢登り
 
コースmap
清水公園 人工璧

 

今回わかったこと!

クライミングとは「道具を使わずに登ること」なのですね。

沢山の道具をジャラジャラ使い、ザイルの縛り方を色々覚える必要があるなど、「道具を使って登る」イメージを持っていたのですが、あれは全て、落ちたときに身を守るためのものであり、登るだけであれば靴以外使わないのだということがわかりました。

さて、初めての人工壁体験ですが・・・

この人工壁は、利用前に必ず「講習を受ける」ことになっており、受講者には使用許可証が発行されます。

今年最後の講習会であるこの日、松戸山の会からは6名+お知合い1名、その他3-4名。

先生役の良い男が2名、きれいなお姉さんが2名という陣容でした。

講習内容は2つ。初めは施設の利用方法についての説明。2つ目は実技でポイントは3点、

(1)ハーネスの着用、(2)ダブルエイトによるザイル固定の仕方、(3)ATCを使った確保(ビレイ)の仕方です。

 
 
 
 

ハーネス(腰周りに着けるベルトにカラベナなどの道具を付けるループなどがセットされたもの)を配布されて着けますが、ねじれていたり左右逆に履いてしまったりで、なかなか難しいです。

次に3m位に切った練習用のザイルで、8ノットの縛り方を教わり、その一端を自分の腰に着けたハーネスの前の部分に通して、8ノットの縛り目に沿って回します。

*言葉では説明が難しいですが、8の字が二重になるようにします。ダブルエイトとか・・・?

この縛り方を忘れないように繰り返し練習します。

次にビレイ(確保)の仕方です。ATCという、豚の鼻みたいな形(金属の筒に2つ穴が開いている)をした金具と環付きカラベナを使って、ザイルの止め方と繰り出し方を習います。

 
 

さて、ここまでやったら後は登って見てください・・・って、言われてもねぇ。

とりあえず参加者全員2-3回ずつトライしましたが、流石に経験者のお二人(Iさん、Sさん)は、10mの垂直壁を上手に登っていきますが、他の初心者にはやはり難しい。

どうしても必死にしがみついちゃうんです。 下見ると怖いし(笑) 上がっている途中で段々腕に力が入らなくなってきて、それで余計に怖くなってきます。

ビレイの方も難しい、登る途中ではザイルがピンピンに張らない、でもゆるゆるに弛んでもいけないので、動きを良く見てザイルを引くのですが、上手くATCをザイルが抜けていかない。

そちらに意識が行くと、ザイルが弛む。 慌てると、持つ手の位置が怪しくなる(ATCの下側の手を放してはいけない、放した瞬間に落下すると止められずに事故になる)

こちらも慣れるまで結構緊張しました。

 
 

そして、下ろすのは確保者の仕事、「テンション」と声を掛けられたら、ザイルの弛みを全て引いて、腰を落し気味にザイルを張ります。

上がっている人はその時点で、ザイルに全体重を掛けぶら下がり、軽く壁をけって姿勢を維持しつつ、繰り出されたザイルに乗って降りてきます。

やはり繰り出すザイルが滑らかにATCに通らず、ぎこちない感じ、何度かやるうちにこちらは慣れてきました。

今回、初めての壁で結局頂上まで上がることはできませんでしたが、何日か経ってこうやって思い出してみると面白かったと思うので何度かやるうちに慣れて行くのではと思います。 次回も同じ施設で集まれるようですのでまた楽しみにしております。

 S.S 記

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