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山行記録

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松戸山の会

山行記録

 甲武信ヶ岳・金峰山〜男の手料理 新しいテントのお披露目〜 


 山名
甲武信ヶ岳 2,475m、金峰山 2,595m
 山行日
2008年7月11日(土)〜7月12日(日)
 人数
13人
 コース
7月11日(土)廻り目平(男の手料理・テント泊)7月12日(日) 金峰山廻り目平−金峰山小屋−金峰山−八丁平への分岐−廻り目平7月12日(日) 甲武信ヶ岳モウキ平−千曲川源流−甲武信ヶ岳−三宝山−十文字小屋−モウキ平
 費用
 
TAG:奥秩父,縦走(テント)
 
コースmap
男の手料理 周り目平

 男の手料理・周り目平

松戸駅西口の市民劇場前を3台の車で8時に出発しました。高速料金が1,000円になったためか高速道路は混雑して、廻り目平キャンプ場に着いたのは13時でした。

キャンプファイヤーを囲んで歌う
キャンプファイヤーを囲んで歌う

広いキャンプ場です。すでに色とりどりのテントの花が咲いていましたが、炊事場の近くに快適なスペースが確保できました。今回は新しく購入したジャンボテントのお披露目です。テントの設営に心が弾みます。この新しいテントを女性7人が使うことになりました。古いテントは男性用、もう一つのテントは荷物置場です。

設営が終わると、さっそくKシェフはじめ男性陣は炊事場で夕食の仕度をはじめました。女性陣はそばにいるとつい口を出してしまうので、キャンプファイヤーのマキ拾いに行きました。焚火をした跡があちこちにありました。全員が座れる広い場所を選んでそこにマキを集めました。

テント脇の芝生にシートを敷いて、出来上がったお料理が運ばれてきました。生ビールのジョッキを手に乾杯! 宴会が始まりました。

献立を紹介します。

豚のあっさり冷しゃぶ(和風)
アスパラのコンソメスープ
たこキムチ
冷しうどん
漬物

おいしい男の手料理をいただき、ビールやワインを飲みながら会話がはずみました。その様子はご想像にお任せしましょう。

すでに準備してある少し離れた焚火場に移動して、キャンプファイヤーの火をつけました。勢いよく火の粉が舞いあがると、いやがうえにもムードが盛り上がります。

歌ったり踊ったり、21時ごろまでキャンプファイヤーを楽しみました。

 S.M.記

 金峰山に登る

7月12日(日) 曇のち晴 メンバー:10名

廻り目平6:20−砂防堤8:00−金峰山小屋9:50/10:10−金峰山頂上10:40/11:15−八丁平への分岐13:00/13:10−廻り目平14:10

 

金峰山 登山コース
金峰山 登山コース

昨晩のキャンプファイヤーの余韻も冷めやらぬうちに朝になりました。男性軍はさっそく朝食の仕度です。今まで味わったことのない栄養満点の朝食でした。

雨の心配はなく、甲武信ヶ岳組と分かれて金峰山の頂上を目指して出発です。道中、何とも形容しがたい美しいシャクナゲが咲いていました。足元にはかわいいベニバナイチヤクソウ、ゴゼンタチバナ、ギンリョウソウ、ツマトリソウが歓迎してくれて、登りの苦しさは和らぎました。

砂防堤を過ぎて間もなく要所々々に薪が積んでありまして、「小屋まで運んで下されば、お茶が用意してあります」との事。お茶につられた訳ではありませんが、みんな思い思いの薪をザックに背負って、一時間近く金峰山小屋まで登りました。

小屋主さんに「こんな重いのではなく、軽いのにすればよかったのに」と、ねぎらいの言葉とお茶をご馳走になりました。薪運びも楽しい思い出の1ページになりました。

担ぎあげた薪を前に(金峰山小屋で)
担ぎあげた薪を前に(金峰山小屋で)

小屋からは瑞牆山、小川山の全容が眺められて素晴らしかったです。

さて、小屋を後にして頂上に向かいましたが、今までと変り森林限界を抜けて、遠くに富士山、南アルプス、八ケ岳等々、少々の雲を従わせての美しい眺めでしたので、楽しく頂上に登れました。

この度も「男の手料理」ということでした。聞くところによると、Kシェフは、料理は全く初めてとの事。それなのに手際、味、量すべてよく、女性の私は“こんなに出来るかな?”と思いながら、おいしくご馳走になりました。他の男性メンバーも調理に参加して頂き、女性軍は至福のひとときを過ごすことができました。

とても素晴らしい山行が出来て、ありがとうございました。

 T.A.記

 甲武信ヶ岳に登る

7月12日(日) 曇のち晴 メンバー:3名

モウキ平6:35−千曲川源流9:25/35−甲武信ヶ岳10:15/30−三宝山10:50−武信白岩山分岐12:00−大山12:45−十文字小屋13:15/30−モウキ平14:55

 

甲武信ヶ岳 登山コース
甲武信ヶ岳 登山コース

前夜のキャンプファイヤーの盛り上がりに、皆さん少々お疲れ気味です。

金峰山組と別れて私たち甲武信ヶ岳組は6時過ぎに廻り目平キャンプ場を車で出発し、モウキ平の駐車場に向かいました。今日は車が少ないね、と敦子さんの声。

ストレッチを済ませて山のスペシャリストOさん、Wさんと私は甲武信ヶ岳の頂上を目指して歩き出しました。

左に千曲川源流のせせらぎを聞きながら新緑の中を行きます。深呼吸をするとマイナスイオンが体の隅々にいきわたる感じ、空気を美味しく感じるほど気持ちがいい。やがて千曲川源流に着くと、手が痛いほど冷たい川の水でした。

みんなも今ごろ金峰の頂上かな(甲武信ヶ岳で)
みんなも今ごろ金峰の頂上かな(甲武信ヶ岳で)

ここからガラガラの足場の急坂を登ると、もうそこは甲武信ヶ岳の頂上でした。正面に富士山、右手に金峰山、秩父連山の山並みの美しさに疲れは癒されました。

頂上からは十文字峠へ下るコースです。途中の山道に高山植物はあまり見られませんでした。花の季節は終わりなのでしょうか。それでもシャクナゲとイワカガミが少し咲いていました。

三宝山、武信白岩山分岐を経て、鎖場の上り下りが続きます。大山を過ぎ、十文字小屋で休憩しました。Oさんからあと1時間30分と聞いたら元気が出て、15時前に無事モウキ平の駐車場に帰りました。

モウキ平を出発から帰着まで8時間半の長い縦走に参加して、甲武信ヶ岳に登り最後まで頑張ることができたのは、Oさん、Wさんのお陰です。

 T.T.記

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