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山行記録

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松戸山の会

山行記録

 登山学校(中級)テント教室 八ヶ岳:赤岳・横岳・硫黄岳 


 山名
赤岳 2,899.2m、横岳 2,829m、硫黄岳 2,760m
 山行日
2010年9月4日(土)〜5日(日)
 人数
10人
 コース
9月4日(土)赤岳山荘−行者小屋(テン泊)9月5日(日)行者小屋−赤岳−横岳−硫黄岳−行者小屋ー赤岳山荘
 費用
下記に詳細
 
TAG:八ヶ岳,縦走(テント),八ヶ岳,テント教室
 
コースmap
八ヶ岳 登山コース

 

 コースタイム詳細

9月4日(土)

松戸 6:00=諏訪南IC 10:45=赤岳山荘駐車場 11:30

赤岳山荘 12:00−14:20 行者小屋着―テント設営


9月5日(日)

行者小屋 4:30−6:20 赤岳 6:45−(天望荘 7:10)−8:20 横岳 8:30−9:30 硫黄岳 9:45−(白い砂地の分岐 10:00)−(赤岳鉱泉 10:50)−11:25 行者小屋 12:10−13:45 赤岳山荘駐車場 14:00=14:20 もみの木湯 16:00=松戸

 

 費用

テン場代:1,000円、テント使用料:500円、ガソリン・高速道路・駐車場:5,600円、食料:700円、お風呂:500円 8,300円/人 

 

同じ山行を6月に行ったが、雨で行者小屋テン場止まりだったので今回はリベンジ山行でした。

 1日目(晴れ)

松戸を6時に出発したが、最近は天気が良いし、ETC割引きの影響なのか渋滞であった。予定より遅れて美濃戸口に11時頃に着いたが、ここから林道を一時間歩きは当然敬遠し赤岳山荘駐車場へ。

赤岳山荘前を12時に出発。南沢ルートで行者小屋へと向かう。ゲートを過ぎコンクリートの橋を渡り堰堤を越すと、あとは沢沿いに2時間の歩程です。

この夏は暑い日が続き、いつまで続くのかと思いながらも今回の山行は絶対に晴れて欲しいと願っていた。しかし晴れると日影が欲しい。幸い南沢ルートはほとんど樹林帯の中を通るので快適だった。

行者小屋に着くと早速今回のテーマ=テント教室=です。

そろそろ出発ですょ〜
やっぱこれでしょ
やっぱこれでしょ

とは言え始めての人はいないようで、ポールを通し、張り綱を張ってあっという間の設営完了。テント設営後、阿弥陀岳の往復を予定していたが、渋滞で遅くなったので中止です。

となれば次はビールでしょ。でも歩き疲れているからすぐにはマズイのでは?との声がどっかから。では食事の準備です。テーブルを2卓借りて昼夜兼用の食事になりました。

お酒を飲む人も飲まない人も、賑やかに話しは尽きません。とても楽しい時間を過ごしました。

テン場から見る赤岳です
アミの階段でした
アミの階段でした
横岳から見る赤岳と天望荘
あんな岩場を超えるのですね
あんな岩場を超えるのですね

これだけでも充分かと思ったが、いやいや明日も快晴ですぞ、皆の衆。ところがここで悲しい事が、疲れが出たのか体調の悪い人が出てしまいました。着替えてすぐ休ませたので、翌朝は体調が戻り大事にならずに済んだ。よゐこは早寝早起きとばかり、19時に就寝。

 2日目(晴れ)

3時起床。空は満天の星、いいなぁ、何年ぶりだろうか。

おめでとう\ ^0^ /  筆上手ですね
おめでとう\ ^0^ /  筆上手ですね

4:30に出発し、文三郎尾根を登り尾根に取り付いた。ここから岩場が出てきたがすぐに赤岳山頂でした。2時間掛かったのに何故かあっという間だった気がした。暗い為ランプで足元だけを見ていたからかな。振り返ると阿弥陀岳に朝日が当たり始め感動を覚えながらも、自分の歩いているコースは未だ照らさなくて良いよと願いつつ、雲海の壮大さに暫し感激した。

ここから、やや霞んでいたが、雲海の遙か向こうに富士山が見えた。やっぱり高いなぁ。

赤岳では、山の会会員の一人が百名山登頂達成者が居るので、お祝いの記念撮影になりました。

山頂は狭く賑わっているので早々に先へ進みます。赤岳天望荘の横を通り横岳を目指します。この天望荘がテン場からよく見えていたのですね。

横岳までも岩場が続き、クサリやハシゴが出てきました。これが何故かワクワクしてしまい、自分はこんなのが好きなのかと今さら知ってしまった。

横岳から先、台座ノ頭からの下りはやや広い尾根になっていて、コマクサの群生地でした。花期は終わり掛けていたようだが、よく見てみると道のすぐ横にもまだ咲いていた。こんなガレた所に小さく可憐な花は愛おしい。

硫黄岳には、大きなケルンに見守られるようにして、長いガレ場を登り返した。硫黄岳に着いたが、うっかりして三角点には行かなかった。横岳を過ぎる時分から東側より少しずつ上がってきた雲が懸かってしまい、これまでに歩いてきた稜線が見通せなかった。ああ雲さえなければ全部見渡せるのに残念だなぁ。

テントの撤収も要領よく
リーダーッ!
リーダーッ!

硫黄岳からは赤岳鉱泉を目指しての下りです。横岳辺りから見えていた、何故か白い砂地の崩れの分岐から一気に下ります。しかしあの砂は何故白いのだろう。周りの土はやや赤いので余計白さを感じた。分岐の先から樹林帯の中をどんどん下ります。じょうご沢の木橋で一休みし、赤岳鉱泉を過ぎるとダラダラと登り返して行者小屋のテン場に戻りました。

今日の縦走は順調に行って来たが、昨日は車の渋滞で遅くなり阿弥陀岳に登れなかったし、硫黄岳からの一望も叶わなかったし、また来る楽しみが残ったかな。岩場も嫌いではないみたいだし。

事故もなく山行を終えられた事に、リーダー、メンバーに感謝します。ありがとう、また宜しく。

 C.S記

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