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山行記録

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松戸山の会

山行記録

 奥日光・刈込湖地図読み講習とスノーシュー 


 山名
刈込湖、切込湖
 山行日
2011年2月19日(土) 快晴
 人数
4人
 コース
湯元ビジターセンター−小峠−切込湖−刈込湖−小峠−湯元温泉
 費用
一人当たりの費用=7500円
 
TAG:日光,雪山・スキー,切込湖,刈込湖,地図読み
 
コースmap
切込湖・刈込湖 登山コース

 

 コース詳細

日光・湯元ビジターセンター10:05−三ツ岳林道湯元起点10:24/30−光徳・湯元ハイキング道交差点11:36−1883mピークアタックポイント12:15−アタック断念ポイント12:38/55−三ツ岳林道コース復帰13:05−小峠13:27−ドビン沢尻13:35−刈込湖14:01−切込湖14:13/21−刈込湖14:34/39−小峠15:32−蓼ノ湖15:32−湯元へ300m地点14:44/52−湯元温泉源15:57  

 

 費用詳細

交通費:4900円/人(有料道路:4800円、ガソリン等:14800円)

温泉:600円、スノーシューレンタル:1500円

 

 湯元へ

6時頃、集合場所の新松戸駅前のロータリーに着いた。どの車か分からないでキョロキョロしていると、INさんが来たので付いて行く。走りだした車内では、SAさん好みの音楽を聴きながら、よもやま話が弾んでいた。

東北道を栃木県内に入ると、日光連山が大きく見えてきた。袈裟丸山、皇海山、日光白根山、男体山、女峰山、何度も通っているが、これだけはっきりとたくさんの山々が見えたことは初めてだ。鬼怒川方面の鶏鳥山も見えてきた。最高の天気に恵まれた。

次の関心事は湯元までの道路状況である。イロハ坂も、湯元までの国道もきれいに除雪されて、二駆のノーマルタイヤでも問題なしで走れる。

受講者三名はスノーシューをレンタルするが、開店は9時30分であり、コンビニに寄ったり、ゆっくり走らせても30分早く着いた。

この30分を使って刈込湖、三ツ岳周辺の何処を歩くか作戦会議となった。

 三ツ岳アタック

この時間からでは刈込湖から光徳に抜けるには無謀、夏道はスノーシューでは歩きにくい。

それではと、TSさんが三ツ岳のピークは無理でもどこかのピークを目標にしよう、と切り出した。夏道も無い三ツ岳、今日は展望の効く好天なので、私はおもいきって登山道からピストン出来そうなピークを提案した。

湯ノ湖で記念撮影
1730m付近から西側を
1730m付近から西側を

金精道路のゲート前(三ツ岳林道湯元起点)でスノーシューを履きスタートした。緩やかな上りが続き、カーブで現在地確認を求められた。スノーシューで歩くことに集中してしまい、地形のチェックが疎かになっていた。結果はブッブー、それではと二度目に指した場所はOKとなった。次からは間違えないように沢、尾根、急カーブに注意を払いながら進んだ。

地図にない光徳と湯元へのハイキング道の道標もあった。更に緩やかな上りで沢沿いの踏まれた道を行き、急カーブを3回目に曲がった付近で、ここから入ろうと講師が言った。『折角入れそうなところがあったのだから行かない手は無い』と、私の目には"折角は入れそうなところ"とまでは見えないが、前回の伊豆ケ岳ほど違和感はなかった。樹林の最も通り易い場所を辿り、尾根とおぼしきところを登って行く。

少し傾斜が緩やかな場所で休憩、標高1730m位だろう。おにぎりとパンを詰め込み、水分も補給する。樹林越に西側の、日光白根山の方角を望めた。既に12時半を回っているため、下山とする。

スノーシューは下りに弱いとレンタル店で聞いていたので、斜めに下る、INさんとTSさんは尻セードも楽しみながら下った。

ピークに向けて登る
尻セード
尻セード

三ツ岳林道コースに復帰する、西側は急峻な崖の道ここでは何組かのパーティと擦れ違う。カンジキで歩いている人も多い。

 刈込湖・切込湖

小峠に着く、スノーシューは16時半までに返却しなければならない。刈込湖まで往復する時間はありそうなので行くことになった。夏道は刈込湖近くの下りがスノーシューでは歩きにくいため、ドビン沢経由で行く、こちらのコースも良く踏まれていました。ドビン沢付近で現地確認を求められた、忘れた頃に聞いてくるんだから!"ブッブー"になってしまった。ドビン沢尻は周囲に比べ緩やかな斜面が広がり雪崩の恐れもなし、強風にもさらされないところです。

ドビン沢を横切る8
切込湖全景
切込湖全景

刈込湖に着いた。さすがに樹林越しではないためスッキリした景色、北側から東側の山々を展望できた。ここでも雲は一切見えない、雲ひとつ無い天気と言っても何処かにはあるものですが、何処にもなかったのです。湖面には雪が積もっていますが、凍結しないところと故意に空けたと思える穴もあった。湖の最も細くなった先は切込湖です。ここまで来てしまうと切込湖までどうしても行かないわけにはいかないのでしょう。TSさんがアッと言う間に小さくなってしまいました。私も当然、追走しました。

湖面の半分が日影に覆われてしまった、我々しかいない、静かな切込湖から引き返す。

刈込湖東側
刈込湖東側
刈込湖北側
刈込湖北側

帰路の刈込湖から小峠までは上りにも関わらず、タイムは往路より短い、カンジキで歩く人を追い抜く、早い理由はひたすら歩くモードになったのだろう。

小峠ではスノーシューの返却時間に間に合うことを再確認できた。湯元から小峠までの間はコースを示す青い布が下げられている。小峠からはスノーシューではやや歩きにくい下りとなり、INさんは尻セードで下りはじめた。緩やかな下りに変わると、アイゼンを着けて歩いた。SAさん、TSさんはコースを外れて踏まれていない雪面を進み、私はスノーシューで進みにくいところは、コース沿いの踏まれていない雪面を選んで進んだ。

蓼ノ湖ではSAさん、TSさんもスノーシューを脱いだ。蓼ノ湖から30m位の上りがあり、ツボ足では普通ですが、スノーシューでは頑張りモードに切り替えて「湯元へ300m」地点へ登った。

ここでスノーシューを脱いで道標の通り行くと、硫黄臭の強い温泉源の中を通って駐車場に着いた。

 

スノーシューでの山道歩き、道なき急斜面の登下降もでき、更に刈込湖・切込湖まで行くことができ、楽しく充実した一日となりました。

じっくり湯元温泉に浸かり、 ビールは家での楽しみとしました。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。

 S.S 記

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