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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 三ツ石岳・乳頭山から秋田駒ヶ岳〜紅葉と温泉〜 


 山名
三ツ石岳 1466m、乳頭山 1477.5m、秋田駒ヶ岳 1637.4m
 山行日
2011年10月8日-10日(前夜発)
 人数
8人
 コース
10月8日(土)網張林道終点−三ツ石山荘−三ツ石山−滝上温泉(テント場)10月9日(日)滝上温泉−乳頭山−孫六温泉10月10日(月)孫六温泉−笹森山分岐−避難小屋−秋田駒ヶ岳(男女岳)−秋田駒ヶ岳八合目
 費用
往路:高速バス、復路:JR特急、タクシー1500円、バス1000円
宿泊費:孫六温泉素泊まり1500円、滝上温泉500円、テン場およびテント使用料500円、食費:1001円
 
TAG:東北,縦走(テント),三ツ石岳,乳頭山,秋田駒ヶ岳
 
コースmap
三ツ石岳、乳頭山、秋田駒ヶ岳 登山コース

 

 10月8日(土) 晴れのち曇り

 網張林道終点7:50/8:15−水場8:40/8:50−R9:05/9:15−三ツ石山荘9:55/10:20−三ツ石山山頂11:00/11:15−三ツ石山荘11:45/12:30−分岐13:07−R13:50/14:00−滝上温泉キャンプ場(テント場)15:00

この度はテント縦走! 自分を試す機会だと思って参加しました。前夜発、夜行バス。 寝不足気味のテント山行である。極力荷物を軽くする事に専念する。

網張林道終点までタクシーで入れたため気持ちは安らいでいます。天気予報は三日間晴れマークである。シメシメ、この山行は「絶対成功するぞ」と自分に暗示をかける。

網張り林道終点(登山口)
三ッ石山荘から三ッ石山を望む
三ッ石山荘から三ッ石山を望む

空は天高く青い! とても気持ち良く歩ける。コースタイム通り三ツ石山荘に着く。しっかりした綺麗な小屋である。早速荷物を置いてサブザックで三ツ石山頂へアタックする。

道中、地元の登山客(家族連れとか)登ってくる。人気のある山である事が納得できました。

頂上では、岩手山・八幡平など幾重にもたおやかな山が見えて 次はあの山この山へと思いをはせていました。

三ッ石山荘前にて
三ッ石山山頂
三ッ石山山頂
三ッ石山山頂のガマ石、後方がと岩手山
滝の上温泉の源泉の煙
滝の上温泉の源泉の煙

三ツ石山荘に戻った頃、雲行きが怪しくなりましたが、ベテラン揃いですから、さっと雨具をつけて出発です。沢山居た登山客も縦走は私たちだけ(荷物が大きい)でいたので、不思議がられて行先を聞かれたりもしました。

今晩のお宿滝上温泉めざして、草もみじの中、ブナ林の黄葉が彩を添える中を緩やかに下りました。

温泉では湯につかり、泡の水も頂き、張り切ってテントを設営、心地よく休みました。

 

 10月9日(日) 晴れ

 滝上温泉キャンプ場6:40−R7:15/7:25−R8:20/8:30−白沼8:35−R9:20/9:30−R10:25/10:35−乳頭山11:15/11:30−田代平避難小屋12:05/12:15−R13:15/13:25−孫六温泉13:46

いつも通り朝食を済ませテントを撤収して小屋泊り二人と合流。乳頭山へと出発。

今日も風もなく静かな日 お天気です。聞こえるのは、私たちパーティ―の声だけです。

滝の上温泉前の広場にて
乳頭山への登り
乳頭山への登り

1時間ちょっとで小さな(あえて)湖畔に着きました。「湖の精」でも現れそうな! それがモリアオガエルの生息地[白沼]と云う所でした。空の青さと加味合って、しばし背の重さも忘れていました。

乳頭山の頂きでは、昨日登った三ツ石山、そして反対側には明日登るであろう秋田駒が見えてつくづく健康の有難味を感謝する。15分ほどで田代平山荘へ向かう。

湿地帯でもあるので、木道になっています。木道が滑って滑って、気を付けているのに滑って、何人かは転びました。

田代平山荘もこじんまりしていて綺麗です。廻りは秋色満喫して滑りそうになりながら 13:45孫六温泉に到着。

乳頭山の紅葉
乳頭山山頂から望む岩手山
乳頭山山頂から望む岩手山
乳頭山山頂
乳頭山山頂にて
乳頭山山頂にて

早速小屋組も同宿。「かやぶき屋根」の一軒宿に貸切りです。(これもリーダーYさんのお蔭)

徒歩5分乳頭温泉最奥の黒湯につかってから、食事つくり。O越さんの食担デビュー。メニューは「ペペロンチーノ」です。

とてもおいしかったヨー! この度はリーダーのYさんをはじめメンバーの方々のお蔭で楽しくテント縦走することができました。感謝感謝でございます。

又次回も歩きたいコースでした。

 T.A 記

 

 10月10日(月) 晴れのち曇り

 孫六温泉6:20−笹森山登山口7:10/4:15−R8:05/8:15−R9:15/9:25−笹森山分岐9:55−秋田駒ヶ岳八合目10:30/10:50−避難小屋11:55/12:05−秋田駒ヶ岳(男女岳)山頂12:25/12:30−秋田駒ヶ岳八合目13:30

朝食を済ませ、荷物の整理をする。私はザックが小さくて今日まで行動装備割り当てが収納できず反省したが、やっとジャンボフライが入ったのでほっとする。

皆が重い荷物を背負っているので「頑張らなくちゃ」 自分に気合を入れる。 気合いだ気合いだ ヨーシ。

田代袋山荘前の地塘から乳頭山
孫六温泉の風景
孫六温泉の風景
孫六温泉にて
笹森山から下りで秋田駒を望む
笹森山から下りで秋田駒を望む

笹森山の登山口がわかりずらくて行き過ぎてしまう。引き返し登りに入る。

ぶな・ナラの木の葉が落ち足の優しい。まだ途中色づいていない所もあったが。笹森山をすぎたあたりから、赤、黄、笹の葉の緑が入り混じり紅葉がとても綺麗だ。

何時までも何時までも立ち止まっていたい。やはり東北の紅葉は寒い差が厳しいので美しく参道する。

青森育ちの私は思わず津軽弁がでてしまう。「なんぼだはい きれいだべなァ-」皆の笑いがでた。

秋田駒ヶ岳の登りで見た紅葉
秋田駒ヶ岳の山頂にて
秋田駒ヶ岳の山頂にて

八合目に思いザックを置き、サブザックで秋田駒ヶ岳八合目の山頂へ向かう。池が見えてきた。山の上に池があると思うと足も軽やかになる。風ができて霧がかかる。とりあえず避難小屋で喉を潤し、雨具を着る。「風が強くガスも濃い」て

リーダーのYさん「途中で引き返すことも頭に入れて、男女岳山頂をめざしましょう。」小屋を出る。

吹き飛ばされそうになる。風に引っ張られないように道の真ん中を歩こうと自分に言い聞かせるが、体が持って行かれてしまう。皆一歩一歩頑張っている。男女岳に着いた。

Iさんのミカンが、美味しかったよ。「ありがとう」  悪天のため予定を変更して登ってきた道を八合目へ下る。

誰一人怪我もなく無事に着いた時本当に嬉しかった。

 K.S 記

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