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山行記録

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松戸山の会

山行記録

 入笠山〜スノーハイク〜 


 山名
入笠山 1995m
 山行日
2012年1月28日(土)〜29日(日) 前夜発
 人数
5人
 コース
山頂駅−マナスル山荘−入笠山−旧スキー場−山頂駅
 費用
ガソリン代3,520円、高速代1,160円、ゴンドラ1,600円、テント使用料300円、入浴料600円、合計7,180円
 
TAG:南ア,雪山・スキー,入笠山
 
コースmap
入笠山 登山コース

 

 コースタイム詳細

山頂駅(登山口)9:15〜マナスル山荘9:35/9:55〜入笠山10:30/11:00〜旧スキー場11:20〜山頂駅11:45〜駐車場

 

 スノーハイクのお誘い

新年会の席で敦子さんと雪山の話がちょっと出たが、私には遠い人様の話でカケラほどの記憶もなかった。ある日 雪山に行こう のお誘いがあり、エーッ雪山?なんてとピントこなかったけれど話の内容を聞いているうちに、スノーハイクなら行ける気分にスッカリなっていた。

スノーハイク入門クラスは改めて購入する物もなく、ゴンドラで山頂まで行き、白銀の世界を堪能できるスケージュルがまっていました。

28日松戸を20時W車出発です。女性5人、たわいもない話に花が咲き、さしずめ走る喫茶店かな。首都高速から中央道をスイスイ走ります。黄金色に燃える月が怪しげに、山間に隠れたり、雲間からでてきたり、進路前方に居座って天体ショーを見ているようでした。

入山祝いは超豪華
ゴンドラ乗り場へ向かいます
ゴンドラ乗り場へ向かいます

小淵沢インターから出て20号線沿いにある、信州蔦木宿道の駅に私の予想をはるかに早い22時40分に到着しました。 先着のキャンピングカーや車がたくさん休んでいます。

風あたりの少ない場所を探し、先輩達の手早さにテント設営完了。持ち寄りの酒の肴が並び入山祝いの乾杯です。仲間の顔は見えないが、声は弾んで心が一つになっていました。ガスをつけるとテント内はぽかぽかです。寒いけれども、心配していたほどではなく、食べつくし、眠りにつきます。トイレはきれいで暖房までされていました。風の音が気になってなかなか眠れません。

明け方5時空を見上げると、満天の星が輝き、今日の天気を約束してくれました。

 入笠山

道の駅を8時に出発。富士見高原スキー駐車場に車を置き、富士見パノラマリーゾートゴンドラで山頂駅まで一気に上っていくと、目の前に八ヶ岳連邦がくっきりと裾野まで大きく広がっていました。すばらしい眺めです。「あれが赤岳、権現岳、阿弥陀岳」とさすが松戸山の会、私を除く4人は各々頂を極めた山おんなです。

9時15分(登山口)スノーハイクに出発です。樹林帯を20分ほど歩くと湿原の看板がでてきました。すずらんの季節は花の楽園でしょうが、今は白一色の世界で雪がこれほど白いなんて、何十年ぶりかで感じました。(若い時のスキー以来です)

山頂駅にて(八ヶ岳がばっちり)
登山口
登山口
入笠湿原前の橋
湿原から林道へ脱出
湿原から林道へ脱出

湿原から車道を進むと、マナスル山荘が見えてきました。営業中の赤い旗が風を受けています。ここでアイゼンを装着して、今日のハイライト頂上を目指しました。

一歩踏み出す度に靴底から、ギュ、ギュと体に伝わって、いい音です。わざと膝ぐらいまで新雪に踏み入れて歩いても、さらさらの雪は抵抗なく足が抜けます。

立ち止まり空を見ると、キラキラと細かい光が舞っています。ダイヤモンドダストでしょうか?

入笠湿原は雪の中
マナスル山荘
マナスル山荘

敦子さんが「頂上はあと少しですよ」真っ青な空と真っ白な雪、頂上まで30m最後の登りは自然界が造る景色に感動しながら10時30分頂に立ちました。

頂上は360度のパノラマです。八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプス、そして富士山。山々が連なり、素晴らしい景色に 来てよっかたぁ ありがとう。心にささやきました。

休憩している間に、下田を4時に出発したという13人Pが上がってきました。いつの間にか人が次々増えています。復路は途中から旧スキー場を歩き、来た道を下りました。

アイゼンを装着
.旧スキー場
.旧スキー場

3時間の歩程ですがアップ、ダウンも少なく、安全で楽しめるスノーハイクでした。名残おしく降るゴンドラは八ヶ岳連峰に吸い込まれるように下降していきました。

昨晩お世話になった道の駅に立ち寄りお風呂に入り、14時20分小淵沢インターに向います。

車窓からは荒々しい甲斐駒が見え、富士山は甲府まで、右に左にアルミ色の輝きを、雄大にひろげて見送ってくれました。最後まで感動の連続を楽しみ、120%以上の条件を満たしてくれたスノーハイクでした。

敦子さんは呼びかけの時「姉さん達……」言葉が印象的でした。そうか、みんな年上だからだね。なんだか、くすぐったい、響きです。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。

 K.S 記

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