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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 乗鞍岳 


 山名
乗鞍岳 3025.6m
 山行日
2012年4月21日(土)−22日(日) 前夜発
 人数
6名
 コース
4月21日(土)三本滝レストハウス−肩ノ小屋−乗鞍岳−肩ノ小屋(泊)4月22日(日)肩ノ小屋−三本滝レストハウス=竜島温泉
 費用
約7,000円
 
TAG:北ア,雪山・スキー,乗鞍岳
 
コースmap
乗鞍岳 登山コ−ス

 

 コ−スタイム詳細

20日(金)

松戸千葉銀前20:00 前夜発=三本滝レストハウス(宿泊)

21日(土)

三本滝レストハウス07:35−肩の小屋口12:35(テント設営)13:55−乗鞍岳(剣が峰)15:45/16:05−テン場(肩の小屋口)16:40

22日(日)

テン場06:50−三本滝レストハウス09:22/10:00=(車)=竜島温泉10:30/11:50=松戸16:50

 

 乗鞍岳へ

明日からの山の天候を気にしながら、定刻通り千葉銀前に全員集合。Wさんの車一台に荷物も人もぎゅうぎゅうと詰め込み松戸を出発する。途中でパラパラッと雨が降り出し、何となく気が重いものの、車の中での会話はハチャメチャで笑いっぱなし。いつの間にか一夜を過ごす観光センターの駐車場に到着。

観光センターの軒下にテント設営
観光センターより乗鞍岳
観光センターより乗鞍岳

いつもの事ではあるが、センターの軒下を図々しくも無断で借り受けテントを張る。暦は既に21日となってしまったが、この頃には空は満天の星で満ち、明日の晴天を約束してくれている。

 5月21日(土)

昨夜の星空の予言通り、雲一つない晴天、所謂「ピーカン」という空。これも参加メンバーの日頃の行いがいいと皆で納得し合い、雪の斜面を登りにかかる。雪の斜面でのルート作り(踏み跡作り)を交代しながら汗まみれになり、やっとこさで、位ヶ原に到着。

未だ皆元気そうなので、テン場をもっと上にしょうとのCLの考えで、更に前進。少しきつかったが、何とか肩の小屋口に到着。ともかくここでテントを設営。ここからは目標の剣ヶ峰が見え隠れしている。頂上付近の風は強そうだ。ボーダーはいるも登山者は我々一組だけ。時間はまだお昼頃。明日の天気は曇りか雨か雪且つ強風との予報。

スキー場の傾斜はきつい
ツアーコース (T)
ツアーコース (T)
乗鞍岳をバックに
位ヶ原にて(U)
位ヶ原にて(U)
位ヶ原を6人占め
肩の小屋前
肩の小屋前

それなら「いてまえ!」(済んまへん、関西弁です)という事で、全員ピッケル片手にアイゼンつけて、空身に近い状態で剣が峰を目指す。

肩の小屋を経由し、蚕玉岳を慎重にトラバースする。元気なUさんに引っ張られる様にして、剣が峰剣に到着。頂上付近はガスに覆われて視界は不良。風が強く吹きつけるので寒い。全員お互いにがっちりと握手を交わし、風を避けて祠の陰で記念撮影を済ました後に早々に下山開始する。

朝日岳をトラバース(T)
山頂目指して最後の登り(U)
山頂目指して最後の登り(U)
神社横で風を避けます
エビのしっぽがたくさん
エビのしっぽがたくさん

登りはテン場からほぼ2時間を掛けたが、下りは30分程で済んでしまった。CさんとHさんは転がる様に下りてしまった。雪国育ちだから雪道は得意と後で聞いた(ホンマカイな?)。

行動時間が9時間を超えて全員疲れ気味ではあるが、登頂を済ませてしまったので満足の笑みを浮かべながら夕食&お酒の時間に突入する。相変わらずW,Y,Hさん達女性陣の料理は美味い(ヨイショ!)。

剣ヶ峰(T)
トラバースは慎重に
トラバースは慎重に
コロナ観測所と肩の小屋
テンバまでもうすぐ、ガンバ!
テンバまでもうすぐ、ガンバ!

Wさんの 乗鞍岳登頂のリベンジも済んだ事だし、もう明日の天気何かは「糞食らえ(少し下品な表現でした)」の心境で、臭い芋焼酎を飲んだ後、テントの中での睡眠場所をいやしく奪い合い、落ち着ける位置を確保してそれぞれの眠りにつく。

さてさて、皆さんはどのような夢を見ているのだろうか。

 5月22日(日)

5時頃に目を覚まし朝食となるが、予想通り今にも雨が降りそうな天気。

今日の予定は下山するだけではあるが、雨が降り出す前にテントを撤収しょうとのことで、バタバタッとパッキングを終わらせ、テントを撤収。

私たちのテント
テンバの朝
テンバの朝
下山開始
下山開始
下山開始

7時前に下山開始。登りはテン場まで5時間かけたが、下りは駐車場まで半分の2時間半で済んでしまう。気温が低く雪面が固い為、アイゼンを装着しての下りとなるが、馬鹿が一人いてアイゼンなしで下りようとして転げ回っていました(私)。別に滑落停止の練習をやっていたのではありません。

雨がパラパラと降る中、二三組のボーダーとすれ違う程度で登山者と合うことは無かった。

滑落停止訓練中
松戸のキャンディーズ(T)
松戸のキャンディーズ(T)
スキー場に着いてほっと一息
いざ温泉へ!
いざ温泉へ!

観光センターの駐車場で再び人とザックを車に詰め込み、一路「竜島温泉」へ向かう。入浴後ノンアルコールビールにて祝杯をあげる。

帰りには念願の「さかたのおやき」を買い込んで帰路につく。渋滞にも巻き込まれずに、無事松戸に到着し、これにて解散となる。

 

メンバーと天気に恵まれ、楽しい山行となり、感謝、かんしゃです。

独断と偏見で一言云わせてもらえれば、山は「一に天気、二に天気、三四がなくて五に体力」てな事ですかねえ。

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 Y元 記

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