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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 1班班山行・半月山〜新緑とアカヤシオ〜 


 山名
半月山
 山行日
2012年5月20日(日)
 人数
14名
 コース
ホテル前−茶ノ木平−半月山−狸窪−立木観音−中禅寺バスターミナル
 費用
4,400円(日光フリーパス)
 
TAG:日光,ハイキング,班山行,半月山
 
コースmap
千頭星山・登山コース(Google Earth)

 

 コ−スタイム詳細

松戸駅06:06−(常磐線)−北千住06:14/06:32−(東武線)−東武日光駅08:32/08:36−(東武バス湯元行き)−日光レイクサイドホテル前09:20

ホテル前09:30−茶ノ木平10:30/10:40−狸山11:40−第一駐車場11:50/12:15−半月山13:05−展望台13:10/13:20−半月峠13:40/13:45−狸窪14:30/14:40−立木観音15:25−中禅寺バスターミナル15:45

バスターミナル15:55−(日光行き)−東武日光駅16:36/16:59(浅草行き)−北千住19:23

 

 茶の木平〜半月山

2月に松戸山の会に入会させていただいてから、ようやく参加できたのが今回の山行でした。旅行では出かける直前に始める荷物のパッキングもこの日は前日に終わらせ、普段は職場にすら持っていくことのないお弁当を作ってみたり、我ながら気合いをいれて準備をしました。隙を見てお弁当の唐揚げを猫に盗まれた挙げ句、塩辛かったのかほとんど口も付けずに無惨に床に転がっていたことは内緒にしておきます。

当日の天気は晴れ時々曇り。日差しも穏やかで時々吹く風も心地よく、新緑ハイクにふさわしい絶好の登山日和でした。そう思うのは皆一緒らしく、時間通りに出発した東武線は続々登山客が途中乗車してきました。そして東武日光駅から出発のバスがまさかの乗車率120%越え。急遽あとから臨時バスが出ることになりましたが、出発時間等の詳細が不明のため、山の会メンバーは立ったままこのバスで出発です。

1班班山行 半月山
1班班山行 半月山

車内はまるで通勤ラッシュ時の常磐線のようなバスが曲がりくねった峠を登ります。つり革につかまっていても身体が大きく揺さぶられますが、これも足腰とバランス感覚を鍛える訓練だと思えばなんてことはない!……ハズです。でも結果的に、この判断がリーダーK藤さんの神時間配分の始まりだったと密かに思っています。

ちょうど見頃の終えた桜の最後の花びらが散っている登山道を登り始めました。石や木の幹に生える苔の深い緑や木々の新緑、地面に生い茂る笹薮の茶色と緑の渋いコントラスト。いろいろな緑を感じることができるのもこの時期ならではの特権だと思うと、なんだかとてもラッキーな感じがしてきます。

茶の木平を過ぎた頃からは徐々に木々の緑が減って、芽吹き前の茶色い枝が目立ってきます。同時にアカヤシオの花が見えてきたのもこのあたりでした。今までも見たことはあったのでしょうが、アカヤシオという名前の花だと認識したのは初めてでした。桜よりも大振りな花で個体によってそのピンクの色合いが異なります。山の木と言えば針葉樹林というような地域で育った私には、こんな山の中に花咲きほこる木があることがとても不思議に思えました。

お弁当は中禅寺湖を見下ろせる駐車場で頂きました。猫にはしょっぱいと言われた唐揚げも、運動後の身体にはおいしい!空腹は最高の調味料とは名言で、これからは登山に持っていくお弁当作りが失敗しても気にしないですみそうです。

 半月山〜立木観音〜中禅寺湖

昼食後に山頂に向けて出発です。4、50分の道程ですが、感覚としてはあっという間の到着でした。山頂は木々に覆われていて、下界の景色も見られないのでそそくさと通過。そのすぐあとにある展望台で小休憩。ここからは中禅寺湖とそこに突き出る形の八丁出島が一望できます。男体山や戦場ヶ原や雪を被った白根山。ずっと見ていても飽きませんでした。休憩中ヘリコプターが一機、中禅寺湖上を飛んでいきました。普段は見上げる乗り物を見下ろしているとなんだか偉くなった気分になって、おもしろかったです。今回の登山ではこの場所が一番のお気に入りの場所になりました。

展望台から半月峠、狸窪と下山するにつれて今度は逆に緑が濃くなってきます。木の根が地面から飛び出ていたり、ゴツゴツとした岩場になっていたりする場所も多く、上りより神経を使いました。それでもはじめから一定のペースを崩さずに進んでいると、後半になっても大きな疲労を感じることなく進めることにちょっと感動しました。今までは一人で登っているとどうしても前半飛ばし気味に登ってしまい、下山時に疲れてしまうことがあったのですが、これからはこのペース配分を見習いたいと思います。

終わってみればこの大人数なのに誰もけがすることなく、無理することもなく、ほぼ予定時間通りの行程をたどる山行でした。

小学生の頃、泣きながら登った登山遠足以来、私は登山が大嫌いでした。大人になってから山に登ることが好きになってからも、集団での登山は正直ほんの少し不安がありました。でも皆さんとても仲がよく、終始和気藹々とした雰囲気の中で、リラックスして登ることができました。ほとんどお話をしたこともない方ばかりだったのですが、リーダーのK藤さんをはじめ、みなさん気さくに話しかけてくださったり、気を使ってくださったりで、とても楽しく過ごすことができました。

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 K野記

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