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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 18回市民ハイキング・新緑の大菩薩嶺〜13人の市民と一緒に〜 


 山名
大菩薩嶺 2056.9m
 山行日
2012年5月26日(土)
 人数
会員28人、市民13人、計41人
 コース
上日川峠−雷岩−大菩薩嶺−大菩薩峠−石丸峠−小屋平
 費用
 
TAG:中央線沿線,ハイキング,市民ハイク,大菩薩嶺
 
コースmap
大菩薩嶺・登山コース(Google Earth)

 

 コ−スタイム詳細

松戸06:00−(勝沼IC)−上日川峠10:05(バス)

上日川峠(ロッヂ長兵衛)10:35−福ちゃん荘11:00/11:10−雷岩12:15/12:35−大菩薩嶺12:45/12:50−賽ノ河原13:30/13:35−大菩薩峠13:45/14:00−石丸峠14:30/14:40−小屋平15:30

小屋平15:40−松戸20:10(バス)

 

市民ハイキング講座の登山は、日本百名山の大菩薩嶺に行きました。当日は快晴、爽やかな五月晴れの下で実施する事が出来ました。下見の時は、雨天時のコ−スまで現地を確認していたのですが、その心配がまさに杞憂に終わりました。

バスに戻って疲れの出た方が2名いましたが、松戸までゆっくりして貰い回復されたようです。他に歩程が物足りなかったのか、訳ありで1.5倍も歩かれた強者がいましたが、山行途中に体調を崩される等の事故はなく、無事に終える事が出来ました。

 1班 今年は実行委員として参加しました

大菩薩嶺山頂の1班
大菩薩嶺山頂の1班

山の会に入って2回目の市民ハイク。今回は実行委員として企画の段階から参加させていただきました。大菩薩は百名山の1つですが、バスや電車で行く事が難しく、最寄り駅からタクシーを使うのが一般的です。ですが登山口まで5,200円もかかってしまい、車を持っていない人にとっては、行きたいけれど、なかなか行けない、機会があればなぁ……という山です。

今回参加してくださった市民の方々からも「ずっと行ってみたかった」という声がちらほら聞こえました。

大菩薩は登山口まで大型バスが行けないため、中型のバスが手配された訳ですが、実行委員のみなさんは、バス会社の選定や運賃の交渉などから始まり、昨年と勝手が違う運営費の見直しまで、細部に亘って考慮してくれました。また昨年の反省点を生かし、参加者の健康状態の確認や、登山歴の確認、とにかく本当に細かい所まで話し合ってくれていました。

日地川峠の駐車場
日川峠で記念撮影
日川峠で記念撮影

1班の市民の方が足の不調を訴えたときもサポーターや救護班の方が臨機応変に対応してくださいました。誰も怪我なく無事に終われたことは、皆さんの心がけ、そして実行委員のかたがたの努力の賜物だったと思います。大成功に終わって本当に良かったですね。皆さんお疲れさまでした。

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 S木 記

 2班 日本百名山の人気にびっくり

大菩薩嶺山頂の1班
大菩薩嶺山頂の1班

当日は天候も晴れで気持ち良く、松戸市民劇場前から小型バス2台に分乗しスタート、中央高速道路に入り途中交通事故の渋滞に巻き込まれてしまいました。塩山に近づくにつれ車窓から雄大な富士山の 雪景色が見えてきてまずは感動しました。

渋滞の影響もあり約20分遅れで上日川峠(ロッヂ長兵衛)に到着しました。

到着してびっくりしたのは何と登山者の多いことです。駐車場も満杯でした。日本百名山の大菩薩嶺の人気の高さびっくりしながら福ちゃん荘に向けて出発しました。福ちゃん荘〜唐松尾根〜雷岩にむけてはまさに長蛇の列。初めて山の渋滞に遭遇。きっと富士山もこうなんだと勝手に想像しながら登り続けました。

途中唐松の芽吹きのすばらしい新緑を味わいながら雷岩に到着。大勢の登山客が昼食中、我々も昼食を取った後、10分で大菩薩嶺の三角点(2056.9m)に到着。大菩薩嶺踏破の感動を味わいました。その後雷岩に戻り南東に伸びる尾根を大菩薩峠に向かう。途中気持ちの良い雄大な笹原の尾根を歩く。

日川峠から登り始めます
福ちゃん荘で一休み
福ちゃん荘で一休み

神部岩を超え、妙見の頭、岩屑の堆積した賽の河原、中里介山文学碑を横目に見ながら介山荘を目指し大菩薩峠に到着しました。

大菩薩峠からは暗い針葉樹林の道を熊沢山に登り、見晴らしの良い笹原の尾根を下って石丸峠を過ぎ林道に出て、さらに下って小屋平のバス停に到着。バスの到着を待って一路帰路につく。途中渋滞もありましたが、松戸市民劇場前には予定より30分程度の遅れの午後8時過ぎに到着しました。

私は、今回大菩薩嶺は二度目ですがその雄大さと日本百名山の人気の高さには感動しました。また天気も良く暫らくぶりに充実した山行でした。

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 N山 記

 3班 ハイキング日和に足達者な市民の方々と

大菩薩嶺山頂の1班
大菩薩嶺山頂の1班

市民ハイキングは初めての参加であった。一般市民の方も含め、小型バス2台で出発した。春の行楽シーズンで天気も良し、渋滞気味の高速道路を、大菩薩嶺の登山口である上日川峠に向った。

峠は先に到着した登山客で賑わっていた。わが班長は頭の天辺から大声を出す有名な御仁。準備体操後、3班なのになぜか総リーダーの後に着くよう号令がかかる。唐松の新緑が美しい唐松尾根を雷岩を目指して登り始めた。ぽかぽか陽気で汗は流れるが、適度に冷たい風もあり、さわやかなハイキング日和である。

写真班の会長は隊列の先に行ったり下がったり忙しそうにシャターを切っていた。登山道は十数人のツアー客も含め結構連なっていた。抜きつ、抜かれつを繰り返してようやく雷岩に到着した。後続は多少遅れている模様だ。大菩薩嶺の展望台でもある雷岩から富士山は見えず残念だったが、近景の山々や上日川ダムの景色は素晴らしい。

落葉松尾根を登って行きます
雷岩で昼食です
雷岩で昼食です

ここで楽しいお弁当タイム。他の登山客も美味しそうに弁当を広げている。休息後、この大菩薩の最高峰に向かった。頂上は登山客でごった返していた。班別に記念写真を撮り、場所を次に譲った。

なだらかな稜線を歩いて賽の河原へ。後ろを眺めると樹木とカヤト尾根の大菩薩嶺の山容が美しい。さらに進むと中山介山ゆかりの大菩薩峠。介山荘の若主人も忙しそうに働いていた。

帰りは石丸峠より林道へ下った。一般市民の方もなかなか達者な足の持ち主。リーダー格の方々は持ち上げては入会を勧めていた。帰りのバスの中は和気あいあい、楽しく感想を述べ合ってハイキングを終えた。しかし、悲劇は再び。実行委員長の命令で班の新人がまたしても拙文を書くことになってしまった。

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 K田 記

 4班 市民の入会を期待します

大菩薩嶺山頂の1班
大菩薩嶺山頂の1班

朝方まで降っていた雨が出発時刻には晴れて、清々しい登山日和になりました。大菩薩嶺は何年か前の市民ハイキングの一般参加で、会の皆さんのお世話になり松戸山の会に入会するきっかけになりましたので、私にとっては懐かしい山です。

登山道は花もスミレだけ、マイズル草もまだ葉だけです。上日川峠から福ちゃん荘までは緩やかで談笑しながらの登りです。雷岩までは一時間程度で雨上がりの素晴らしい展望です。大菩薩嶺で記念撮影。雷岩では雨も降らないのに長い虹が空にひろがり、まるでオーロラのような眺めで皆感動です。

大菩薩峠に向かう。笹原の気持ちのよい尾根でうぐいすのけたたましい鳴き声が耳に残りました。今は笹が枯れて白っぽいけれど、もう少しすると緑になり、また違う風景が見られるとリ−ダーが話してくれました。

妙見の頭からは岩の多い歩きにくい道で、賽ノ河原の地名のとおりです。熊沢山に向かい笹原の尾根を下りました。若い山ギャルのかわいいファッションに見とれ、初々しいカップルの姿に過ぎ去った遠い昔の自分を思い、登山者の様変わりに時代の流れをおもいます。

明るい笹原を下ります
賽ノ河原には避難小屋
賽ノ河原には避難小屋

石丸峠からの唐松の多い登山道は、芽吹いたばかりの唐松のきみどり色が鮮やかです。秋は金色に紅葉して美しいでしょう。

5月とはいえ今日は暑い一日でした。帰りはバスで交流、皆さんと楽しいおしゃべりに花を咲かせました。参加した市民の方が山の会に入会してくれることを期待します。

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 I川 記

 5班 剣豪机竜之介の「大菩薩峠」に登る

大菩薩嶺山頂の1班
大菩薩嶺山頂の1班

大菩薩峠。この名前は子供の頃に見た時代劇映画「大菩薩峠」を思い出す。東映の俳優月形竜之介が演じる、剣豪机竜之介が月夜に剣を構えた姿が目に浮かぶ。そんな思い出の大菩薩峠、山のイメージは全く無い。まして百名山と聞き「峠が百名山」と不思議に思っていた。大菩薩嶺が百名山と分かったのは最近のことである。

今日は五月晴れの快晴、絶好の登山日和である。いよいよ大菩薩嶺登山。バス2台でロッヂ長兵衛駐車場に到着。記念の集合写真を撮り、班毎にストレッチ体操をし、順次スタート。小生の班は5班、O田リーダーを先頭にHさん、H谷さん、I川、HATAさん、S木サブリーダーと続く。

最近はハイキング登山のトレーニングを重ねていたので、身体は軽い。早々と福ちゃん荘に到着。

小さな露岩帯の先に大菩薩峠
お馴染の大菩薩峠
お馴染の大菩薩峠

衣類調整・休憩の間、小生は周辺の山野草観察。タチツボスミレは咲いていたがホタルブクロ、マイズルソウ、ニリンソウ、イチゲの仲間が芽吹いていた。

雷岩を目指して唐松尾根を登る。カラマツの芽吹きが我々登山者に何とも言えぬやすらぎを与え、時折流れる初夏の風がとても爽やかで気持ちが良い。途中やっとマイズルソウの花を一輪見つけた。

しばらくして今度はピンクの花を付けたキランソウを発見、「モモイロキランソウ」である。こんな登山道の岩場でも自生出来ることが分かった。先頭が「雷岩」到着の無線が入る。当方は15分遅れである。

笹原が広がる石丸峠
明るい笹の稜線を下ります
明るい笹の稜線を下ります

雷岩で20分の休憩に入る。好天に恵まれた中継点の雷岩は昼食をとる大勢のハイカーで混雑していた。最高峰2057mの大菩薩嶺で5班の記念写真を撮る。介山荘・石丸峠・小屋平を目指して下山を始める。好天の新緑に包まれた山の風景はスカイツリーとは比較にならない別の絶景である。

また、O田リーダー、一般参加者の荷物を唐松尾根から引き受け、雷岩・避難小屋・介山荘・石丸峠・小屋平バス停まで背負っていました。お疲れ様です。何も出来ない小生は頭が下がります。

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 I川 記

 6班 よい思い出ができました

大菩薩嶺山頂の1班
大菩薩嶺山頂の1班

楽しみにしていた市民ハイキングでの大菩薩。もちろん初めての山です。市民の方をまじえて登るというのは、どんな感じかなと思いましたが、違いなんてなく皆さん山が好きな人達でした。

バスの中で先輩方が大菩薩の思い出を語るのを聞き、私も思い出に残る山にしたいなあと思いました。

我が6班は素敵なアゴ髭とサングラスでビシッ! と決めたY元リーダーと、スタイル抜群のS藤サブリーダーを中心に、一般参加の方2人と新人のH谷の5人で出発しました。

天気は前日から心配していましたが、快晴! ちょっと暑いくらい。1回目の休憩、福ちゃん荘ではコンパスと地図を出して使い方の勉強をしました。私も以前よりかは少し分るようになり、ちょっと笑顔。

小屋平に下ってきました
落葉松が綺麗な小屋平
落葉松が綺麗な小屋平

落葉松尾根は汗をかきましたが、時々吹いてくる冷たい風が心地よく元気をくれました。雷岩でのお昼に幸運にも"虹"を見ることができました。本当にきれいでした。

登頂後の下山では黄色い枯れ笹が遠くから見ると黄色い花畑に見えたり、唐松の新緑がとてもきれいで、目を楽しませてくれました。今の時期にしか見られない自然を存分に見て、良い思い出ができました。

全員が笑顔で下山しました。会員の方の配慮に感謝の気持でいっぱいです。ありがとうございました。

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 H谷 記

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