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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 2班山行 中央沿線 鶴ヶ鳥屋山 


 山名
鶴ヶ鳥屋山 1,374m
 山行日
2012年10月13日(土)、晴
 人数
L:K原、SL:I貝、ほか6名
 コース
笹子駅−稜線分岐−鶴ヶ鳥屋山−近ヶ坂橋−初狩駅
 費用
休日お出かけパス2,600円+笹子230円+初狩190円=3,020円
 
TAG:中央線沿線,ハイキング,鶴ヶ鳥屋山,班山行
 
コースmap
鶴ヶ鳥屋山・登山コース(Google Earth)

 

 コ−スタイム詳細

笹子駅前9:10出発〜林道終点〜渡渉〜二股9:50/10:00〜鉄塔10:40〜林道黒野田線10:55/11:00〜稜線分岐11:30/35〜鶴ヶ鳥屋山山頂12:40/13:10〜林道黒野田線14:10/25〜丸田沢〜近ヶ坂橋15:40/45〜(車道)〜初狩駅16:15着、16:27乗車 帰松

歩程5h55m

 

 笹子駅〜鶴ヶ鳥屋山

6月に班山行の「本社ヶ丸」に参加して、今回の登山コースを下山中に同行参加した10月の班山行当番と相談の結果、この尾根続きのなんか得体の知れない「鶴ヶ鳥屋山」と決定して、日にちもとんとん拍子に設定して、今日になりました。

鶴ヶ鳥屋山

一体どんな意味の山かと、いろいろ調べましたがはっきりしませんが、ネットで見ましたら細かく調べた人がいましたので、それを参考にして記して置きます。

「鶴ヶ鳥屋山とはどう言う意味だろう。鳥屋とはねぐらと云う意味だから、鶴のねぐらのあった山という事になるだろうが、ここに鶴のねぐらがあったとは考えにくい。これはやはり地名の都留だろう。

甲斐国志によると、「都留郡或は連葛は藤蔓のごとし、富士山の尾さき長く連なりくるを云う」とあり、富士山麓から桂川に沿って伸びる細長い平地が藤蔓の様な地形をしている所から付けられた名前だという。蔓に都留の字を充て、さらに目出度い鶴の字を充てたようだ。かっての都留郡には鶴の字がつく地名が多い。

次に鳥屋(ねぐら)だが、このあたり鳥の渡っていく経路になっているそうだ。この山の北麓の笹子川に沿って飛んで行き笹子峠を超えていくルート。もう一つは南麓の本社川を詰め、笹子峠を越えて行くルート。人々は其れを見てこの山にねぐらがあるのだろうと考えた、との説(甲斐山の旅、甲州百山)。

そういえば、この近くに雁ヶ腹摺山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、笹子雁ヶ腹摺山と、山名が3つも連なるのもうなずける。雁が腹を摺るようにして飛んでいく山と云う意味だが、鳥は此の辺りの山並みの幾つか乗り越え易いルートを選んで渡っていったのだろう。

以上、分った様で分らないようですが、納得したでしょうか。

笹子駅から出発
小さな渡渉を繰り返します
小さな渡渉を繰り返します

さて、我々は笹子駅から出発、渡渉地点に来ましたがこの前と違って水量が少なく5カ所位を難なく渡り、ジグザクの結構きつい山道を登り、鉄塔を過ぎ、林道を渡り、ようやく稜線に出て一息いれる。右に行くと本社ヶ丸から三つ峠方面を左に行く。

雑木林の急な登り
送電線下を登って行きます
送電線下を登って行きます
林道黒野田線を渡り
明るい稜線を登って行きます
明るい稜線を登って行きます

此処までに時間が押しているので山頂に向かう、が中々着かない、登下降を繰り返す事7回くらいでようやく到着、大休止する。途中一箇所眺望の聞く所で山座同定は出来たが、山頂では紅葉には早い木々の緑にさえぎられて眺望は今一でした。

 鶴ヶ鳥屋山〜初狩駅

下山開始、いきなりざらざらの急下降になる。また登下降を繰り返しようやく林道にでる。林道を少し下った開けた所で道志方面の景色を観て、戻り、又山道を降る。

鶴ヶ鳥屋山の山頂
急な坂道を下ります
急な坂道を下ります

山頂で出会ったデズニーランド近くの住人夫妻(きのこ博士?)の採ったキノコ汁を戴き、その見本を見て我等も探しながら下ったが、中々夫妻の様にはいかなかったが、楽しみながら下山出来た。

近ヶ坂橋への分岐点
舗装道路にたどり着きました
舗装道路にたどり着きました

近ヶ坂橋からの車道は長くていささか参ったが、時間までには初狩駅に到着、無事に帰ることが出来ました。このコースで出会った人は夫妻を入れて4人位で静かな良い山でした。

追伸、駅付近にはアルコール類はありません、国道に出た所にあるそうです。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。

 K原 記

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