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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 2班山行奥多摩・鹿倉山 


 山名
鹿倉山 1288.2m
 山行日
2012年12月1日(土)
 人数
L:S田、SL:O澤、他9人
 コース
深山橋−大寺山−鹿倉山−大丹波峠−丹波
 費用
休日お出かけパス2600円・バス560円+980円・温泉500円(団体割引)、合計4,640円
 
TAG:奥多摩,ハイキング,班山行,鹿倉山
 
コースmap
鹿倉山登山コ−ス(Google Earth)

 

 晩秋の稜線歩き

深山橋9:05/9:20−R9:35/9:45−R10:05/10:15−大寺山10:45/11:00−標高1178m12:00/12:10−鹿倉山12:45/13:00−大丹波峠14:05/14:15−丹波(のめこい温泉)15:05/16:10

 

奥多摩駅よりバスで35分、深山橋にて下車。バス停から奥多摩湖にかかる深山橋を渡り、蕎麦屋の手前が登山道の入口である。そこは最初から急登であった。

雑木林の尾根道
雑木林の尾根道

しかし、気温が低いので長袖Tシャツの上にソフトシェルを着ていても汗はかかない・・・と思っていたところ、半袖シャツで汗止めの鉢巻をして歩いている素敵な女性がいるではないか。SLのO澤さんである。

彼女いわく、耐寒力の差は皮下脂肪量の違いだという。確かに・・・とも思うが、新人としては簡単にうなずく訳にはいかない。「えぇ− あぅ〜 そうですかぁ〜」とあいまいな返事でやり過ごす。四捨五入で還暦を迎える歳になり、少しは世渡りも上手になってきたような気がする。(笑)

そのうち、まだ午前中だというのに夕方のように暗くなり、雲行きが怪しくなってきた。「雨は嫌だなぁ〜」と思っていると白いものがチラつき始めた。なんと雪である。

奥多摩の天気予報は晴れだったのに、山の天気は解からない。「やはり軽アイゼンを持参して良かった」などと考えながら歩いていると、今度は木−の間から青空がのぞく。

山の天気は変わり易いというのは、こういう事であろう。しかし、良い方に変わってくれるのなら大歓迎である。

CLのS田さんからは、所−で「ここは何処でしょう? 地形図上で指示して下さい」との教育的な質問が入る。

鹿留山の山頂
鹿留山の山頂

しかし、ここで僕の失態を言わなければならない。昭文社の山地図とコンパスは持参したものの、25000分の1の地形図を入手してこなかったのである。奥多摩だし「まっ、良いかぁ〜」ってなのりであった。反省せねばならない。

せっかくの勉強の機会なので、丸山さんが持参した地形図を見せてもらい、現在地の確認を試みる。等高線の尾根や谷の様子から現在位置を特定するのだが、とても勉強になる。

さらに、「これから先の道の地形を地図上で見定めて、その見定めた地形と実際が異なったら、道間違いの可能性があるので再確認せよ」とも教えて頂いた。

また、「山道の歩き方は、平地とは異なり、後ろ足で地面を蹴ってはいけない。前足に体重を乗せたら、後ろ足は地面と平行にしたまま前に出す」なども教えて頂いた。

班山行ではあるが、登山教室の要素も盛り込んだ山行であり、新人としては大変にありがたい。女性の参加者からも、とても解りやすい説明だと感心する声があがっていた。

そんなご指導を頂きながらも、予定より約1時間早いタイムで下山地の丹波に到着。素晴らしい事である。

そこで予定外ではあるが、温泉に入っていくことになった。「のめこい湯」という温泉で「のめこい」とは地元の方言で「美しいお肌」という意味があるらしい。登山後の風呂上りのビ−ルは「やっぱり美味い」。とても嬉しい予定外であった。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。

 S井記

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