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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 1班山行 早春の雲取山 


 山名
雲取山2017.7m
 山行日
2013年4月13日(土)〜14日(日)
 人数
CL:O熊ほか7名
 コース
三峰神社−霧藻ヶ峰−雲取山−鷹ノ巣山避難小屋−峰谷川渓流釣り場
 費用
 
TAG:奥多摩,縦走(小屋),雲取山
 
コースmap
雲取山 登山コース

 <コースタイム>

13日(土)

三峰神社10:45−霧藻ヶ峰12:30/12:45−お清平13:00−前白岩山14:20ー白岩山14:50ー芋ノ木ドッケ15:35−大ダワ16:30−雲取山荘16:55


14日(日)

雲取山荘6:30−雲取山山頂7:15/7:40−奥多摩小屋8:20−ブナ坂9:00−七ツ石山9:25−鷹巣山避難小屋10:55/11:30−峰谷川渓流釣り場14:00頃


 

 <13日(土)>

レッドアロー号の中で懸垂下降
レッドアロー号の中で懸垂下降

 AM8:00 西武池袋線 特急レッドアロー号内

池袋駅を出発してしばらくたった頃、おもむろに7点セットを取り出すO越さん。早朝の静かなレッドアロー号の中で、いきなり7点セットの使い方講習会が始まった。

座席の上の棚にロープをくくりつけ、懸垂下降の結び方を教える大越さん。座席から立ち上がって、シュリンゲをぐるぐると順番に体に巻きつける我ら。ふと周りをみると、おとなしく静かに座席に座る他の乗客たち。我々は一体どう見えていた?

 

 PM1:00 雲取山へ向かう登山道

雲取山への北側からの登山口・三峰神社から登ること約2時間ちょっと、霧藻ヶ峰で簡単なお昼休憩をとった後、ただ今お清平付近を通過中。登山道は新緑の季節にはまだ早く、落ち葉と土(茶色)、苔(抹茶色)、雪(白)の世界。この色の組み合わせって、何かを連想させる。うーん、なんだろう・・そうだ!チョコ、抹茶、バニラのアイスだ!

三峰登山口にて
三峰登山口にて

ところで、さっきから私の後ろを歩いているO越さんとH詰さんは、ずっとおしゃべりしながら歩いてる。

O越さん「で、テント用の装備はどれくらいそろってるの?」橋詰さん「もうそろってます。」

O越さん「今までどんな山に登ってきたの?」、橋詰さん「かくかくしかじか・・」

O越さん「H詰さん、車の運転は?」、H詰さん「できます。」

O越「・・んで、H詰さん、メシは???」

はっとした。これは、単なる「山好き2人の和やかな雑談」などではなく、H詰さんがO越さんの「山登りパートナー」としてふさわしいかどうかを試す「面接」ではないか!

H詰さんはその後、「酒は飲めるか?」の質問にも見事クリアし、無事面接に合格したようだ。めでたし×2。

 

小屋の前で乾杯!
小屋の前で乾杯!

 PM5:30 雲取山荘前

雲取山荘に到着すると、大ダワから一足先に山荘に向かったO熊さんが山荘前のテーブルにガスを出してパスタをゆでていた。夕食前に一度みんなで乾杯できるように、手作りのつまみを作ってくれていたのだ。

完成したのはパスタとレタスの青じそサラダ。その他、O越さん、S井さん持参のワインやあい子さんのブランデーほか、各自持ち寄ったおつまみが並べられて、とりあえず今日の無事に乾杯!

 

 PM20:45 雲取山荘3-2号室

あと15分で消灯だというのにまだ寝床争い。それもこれも「絶対きょうこちゃんの隣で寝る!」と言い張るわがままな御仁のせいだ。

その御仁が「きょうこちゃん」のために大事にとってあった寝床にO熊さんが寝てしまった!それでもめげないO越さん(あ、名前言っちゃった)。結局はO熊さんが寝床を譲り、最長老のはずのO熊さんがみんなに足を向けられて寝ることになってしまった。

 

 <14日(日)>

翌朝、雲取山山頂にて
翌朝、雲取山山頂にて

 AM7:30 雲取山山頂

軽アイゼンを装着し、朝6:30から凍結した登山道を登ること約45分で雲取山山頂に到着。快晴のこの日、雲取山山頂からは富士山、南アルプスなどの山々がくっきり見えた。

山頂の避難小屋から、これから向かう道を見下ろす。これまで登ってきた北側の道が「雪と苔の道」ならば、これから向かう道は、日当たりが良く、なだらかな「笹の道」。新緑の季節にはまだ早く、視界をふさぐ葉もないので、見晴は抜群である。雲取、サイコー!

 

 PM12:20   ???

鷹巣山避難小屋でのんびりお昼を食べた後、ちょうど50分ほど歩いてきたところで小休止。地図を出して「今どの辺ですか?」と聞くと、O越さんが「浅間尾根」を指した。いえいえ、今日は倉戸口に下りる予定なので、少なくとも「石尾根〜榧ノ木尾根」のどこかを降りているはず。でも、50分も歩いたのに、まだ水根山の分岐にもつかないねぇ…。

広々とした歩きやすい道が続きます
広々とした歩きやすい道が続きます

実は、なんとO越さんが指した「浅間尾根」は合っていた。私たちは道を間違えていたのだ。すでに下り坂を降り始めてだいぶ経つ。結局、元の道に登り返すことはせず、そのまま当初の計画とは別ルートで下山することになった。

ぐんぐん標高を下げていくと、これまでの枯れ木と落ち葉だけの風景が一転、芽吹いたばかりのカラマツの新緑やピンク色のツツジの花が現れた。

 

 PM15:00 奥多摩駅前の餃子店

予定より早めに下山した私たちが最後に向かったのはやはりココでした。以上、報告でした。

 

 Y田 記

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