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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 Mt.Kinabalu in MaLaysia 


 山名
キナバル山4,095.2m
 山行日
2013年3月30日(土)〜4月4日(木)
 人数
CL:H川ほか3名
 コース
3月31日(日)コタ・キナバル空港〜キナバル公園本部4月1日(月)公園本部〜GUNTING-LAGADAN4月2日(火)GUNTING-LAGADAN〜キナバル山頂〜登山ゲート〜公園本部〜ホテル4月3日(水)ホテル〜サピ島〜ホテル〜コタ・キナバル
 費用
 
TAG:海外,縦走(小屋),キナバル山,海外
 
コースmap
mt.Kinabalu 登山コース

 <コースタイム>

3月31日(日)

コタ・キナバル空港10:00/10:26〜キナバル公園本部12:40


4月1日(月)

公園本部7:42〜登山ゲート7:33/8:05〜PONDOK-KANDIS8:25/8:35〜ONDOK-LOWII9:23/9:28〜PONDOK-MEMPENING10:05/10:10〜LAYANG-LAYANG10:33/10:57ONDOK-VILOSA11:47/11:54〜PONDOK-PAKA12:14/12:25〜LABAN-LATA12:50/13:46〜GUNTING-LAGADAN13:56


4月2日(火)

GUNTING-LAGADAN2:30〜稜線3:25〜上部ゲート3:32/3:40〜キナバル鞍部4:25/4:33〜キナバル山頂5:05/6:00〜上部ゲート6:45/6:55〜GUNTING-LAGADAN7:30/7:43〜LABAN-LATA7:55/8:21〜PONDOK-VILOSA8:53/8:59〜LAYANG-LAYANG9:23/9:30〜PONDOK-LOWII10:15/10:22〜PONDOK-KANDIS10:55/11:03〜登山ゲート11:20〜公園本部11:30/12:30〜ホテル(14:15)


4月2日(水)

ホテル8:30〜港8:45/9:00〜サピ島9:20/13:00〜ホテル13:30/17:00〜コタ・キナバル空港17:30

 

 キナバル山に登って

昨年の30th ANV雪山山行が終わりキナバル山行の話があり、ぜひ参加させていただきたいと思っていました。

マレーシア・ボルネオ島に聳えるキナバル山は、6000種以上の植物、100種以上のほ乳類が暮らす世界で最も生物多様性の豊かな場所と言われています。

 <3月31日(日)>

公園本部前の広場にて
公園本部前の広場にて

公園の中を散策したり、公園外のレストランで格安のマレーシアの料理に舌鼓したりして明日からの登山に向けて体力温存したため4人とも準備万端です (^0^)/~

部屋も4人で専有できたのでぐっすり休めます。

 <4月1日(月)>

いよいよ TIMPOHN GATEより登山開始です。しばらくは熱帯樹林帯の中の登山道で、ガイドのPitterさんが「ウツボカズラ」や珍しい花々を紹介してくださり、あっという間に本日の宿泊場となっているGUNTING-LAGADANに到着しました。食事場のLABAN-LATAのデッキから見るキナバルの岩肌は圧巻で夢中でシャッターを押しました。

食事はとてもおいしく、またビュッフェ形式なので食べ過ぎてしまいます(^^ゞ

 <4月2日(火)>

キナバル山頂/ローズピーク4,095.2m
キナバル山頂/ローズピーク4,095.2m

2時半に食事を済ませてキナバル山頂のローズピークに向けて出発です。

私は高山病予防のため水分を多く摂ろうとサバティーを飲み過ぎ、眠れず不安な気持ちを抱えての出発でした。しかし4人とも全く高山病の気配もなくヘッデンをつけてローズピークに立つことができました。

予定より早く着いたので、「日の出を待ちたい」ということで40分も山頂で待機しましたが、風もほとんどなく、素晴らしい夜明けの瞬間を4人で迎えることができました。

日の出を待っている間、辺りは真っ暗で、登ってくる登山者のヘッデンと星、そして何よりコタ・キナバルの街の明かりがキラキラ☆。・゜とてもきれいです。

陽が昇り辺りが明るくなるとセントジョーンズやサウスピークなどの奇岩群が朝陽に照らされて別世界でした。

下山しながら夢中で写真を撮り、LABAN-LATAで食事をとりTIMPOHN GATEに下山しました。

ホテルでシャワーを浴びてさっぱりした後、ショッピングをし、H川さんお勧めのお店で「登頂祝い」です。ここは水槽のお魚を自分たちで買い、その場で調理してくれるお店でエビ、シャコ、カニや空芯菜のような野菜など堪能しました。

 <4月3日(水)>

サピ島でシュノーケリング
サピ島でシュノーケリング

今日、H川さんはボルネオ鉄道の旅、私たち3人はサピ島でのシュノーケリングです。

真っ青な空と海、真っ白なサンゴの砂浜・・・・

綺麗な魚が手の届くようなところにたくさんいて、ず〜〜〜と潜っていたい気分\(^O^) です。

昨日は山に登り、今日は海に潜り・・・ We are very happy!

13時に島を出てホテルに戻り、シャワーを浴びてきれいになって(笑)夜の便でマレーシアからクアラルンプール、成田へと帰国しました。

 W辺 記

 

 3回目のキナバル。

 

1度目は20年前、疲れたまま登山。食事もとれず、休憩の度に眠ってしまう、ふらふらしながらガスの中の登頂。2度目は5年前、台風で山小屋より上は入山禁止。3度目の今回は一番天候が安定する3月に実施。

さらに大倉尾根でのトレーニング後、出発前2日間は休養した。おかげで高山病も出ずに頂上からご来光と下界を見ることもできた。高山病対策は山登りの力と体力だと私は思う。

下山後の自由な1日、私は念願の北ボルネオ鉄道SL列車に乗ることもできた。山と鉄道、さらに海外での4日間の生活自体も楽しみ、とても充実し満足した4日間であった。

キナバル登山は山行・山小屋・食事・集合などを考えると4人で行くのが最良と私は考える。

ぜひ第2陣・第3陣と続くことを願っている。

 H川 記

 

 登頂を達成した喜びを皆で分かち合う

 

コタ・キナバルの空港に降りる。空気が甘く香る。

車でキナバル公園に行き、レストハウスで食事。今回は美味しくて、バイキングが多かったので、つい食べ過ぎてしまう。

翌朝は登山口から3,300m地点のグンティンラガタン小屋まで登り、就寝後(4月2日)2時半に出発。暗い山道をヘッドランプで歩き、日の出前にキナバル山頂を踏んだ。

登頂を達成した喜びを皆で分かち合うことが出来た。

それから日の出を待った。徐々に明るくなり、雲、岩壁が色づいてくる。キナバル劇場の開演という雰囲気だった。風も無く、さほど寒くも無く展望を堪能できた。

今回、初めてマレーシアに行った。落着きのある町並、控えめで親切な人々、食事、そして美しい自然、すっかり好きになってしまった。

 U田 記

 

 素晴らしい眺望を楽しんだ

 

アタック日前後のキナバル山近くの中心都市であるコタ・キナバルの天気予報を検索してみると芳しくない。

スコールの1〜2回位は覚悟で日本を出発した。でも予報は外れ、マレーシア滞在中は好天に恵まれた。

アタックは、深夜2時半に出発。少し雲はあったが快晴に近い。

期待して眺めた南天には南十字星が厳かに輝いている。急斜面では固定フィックスロープの助けを借り、高度を稼いだ。後方の大スラブの登山道には点々とヘッドランプの列が見えた。

夜明けと共に周囲の奇岩峻峰に陽が当たり素晴らしい眺望を楽しんだ。

翌日はサピ島でシュノーケルに挑戦。サンゴの浜辺に一歩足を踏み入れると手の届く場所に熱帯魚が泳ぎ、まるで水中映像を見ているようだ。

しかし、体中がピリピリと痛い。クラゲの仕業の様だ。でも、水着初公開の某女史はお構いなしで熱帯魚を追い回していた。

マレーシアの料理も美味しく、満ち足りた5日間であった。

 K田 記

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