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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 登山学校雪山教室 中央アルプス・木曽駒ヶ岳 


 山名
木曽駒ヶ岳 2956.3m
 山行日
2013年4月13日(土)〜14日(日)
 人数
10人
 コース
しらび平=千畳敷〜頂上小屋〜木曽駒ヶ岳〜頂上小屋(幕営)〜千畳敷=しらび平
 費用
-
 
TAG:中央ア,雪山・スキー,登山学校,木曽駒ヶ岳
 
コースmap
木曽駒ヶ岳 登山コ−ス

 

 

「絵弥曄ちゃん、 今回の山茶花の原稿書いてもらってもいい??」と、帰りの車内でA子さんに言われたその時、私が一番、最初に思ったことは、「テントの中で話したあの話や、このこと、一体どこまで書いていいんだろう!?どうしよう、テレビで言えば放送禁止、オフレコの内容ばっかりだ(笑)」ということでした。

 

そんな動揺をするくらい、今回の山行は、短い行程でしたがみんなで楽しめたものでした。そして、私の初参加となる、会の大きい山行でした。

(ここから先は真面目に書きます…)

 

都合により、急遽参加することになり、知らない人ばかりだし、緊張していましたが、皆さん明るく迎えて下さったのと、車中でのA子さんのマシンガントーク、Y元さん節が炸裂したこともあって、すぐに緊張が溶けました。

 

じつは、雪女の私は登山でなかなか晴天に恵まれないのですが、今回はみなさんの明るさが届いたのか、風もなく、雲一つない快晴でした。

 

駐車場からバスに乗り換え、遠くにチラチラ見える真っ白な雪山を見ながら、Tゑさんが「輝いてるねー!」と言っていました。

ロープウェイに乗り換え、出口を出ると、目の前に、その「光輝く」千畳敷カールがどーんと飛び込んできました。

ここまで空の青と雪山の白、岩肌の黒がくっきり綺麗に見えたのは初めてでした。そして、そこに山スキーのシュプール跡がいいアクセントでついていました。

歩き始めてしばらくは、男性グループはアイゼンなしで登っていました。千畳敷カールをもう少しで登り終えるというところでアイゼンをつけたのですが、その様子を見て、後ろから登っていた山ボーイ2人が、「今までアイゼンなしだったんですか!?根性ありますね!」とびっくりしていました。さすが、松戸山の会の山男たちですね!

 

カールの上部の急斜面はザラメになっていたり、凍っていたりで歩きにくかったですが、遠くに見える南アルプスを見ながら歩き、綺麗だねーといいながら歩いていると、あっという間に幕営地点の頂上小屋についてしまい、ザックをおろして、その日のうちに頂上に行ってしまいました。

頂上では御嶽山や、乗鞍、空木などの絶景が待っていました。あんなにゆっくり頂上で過ごして、白く染まった山々をくっきり見たのは初めてでした。

テン場はカチカチに凍っていて、ペグがなかったので石や周りの柱にガイラインを結んで設営しました。

個人の山行の時と大きく違うと感じたことは、食事です。私の場合、普段は軽量化でフリーズドライを持って行くことが多いです。今回はA子さんが手際良く、高野豆腐の煮物、麻婆茄子、塩焼きそばと次から次へと美味しい料理を作ってくれました。食事を楽しむのはいいなーと感じながらも、料理の勉強しなきゃなーと、ひしひしと感じていました。

 

テントで宴会(?)が始まると、テントの外から風の音が強く聞こえてきて、そこから夜通し強風でした。そのため、夜中にフライが取れかかるというアクシデントはありましたが、それ以外は特に何もなく朝を迎え、帰りも順調に下ることが出来ました。イヤだった急斜面の下りも、k田さんに歩行の仕方を教えてもらい、無事に通過できました。

個人の山行と違いみんなでワイワイ登る山行も楽しかったです。とても貴重な経験になりました。

 I田 記

写真をクリックすると大きな写真を表示します。

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