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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 至仏山、上州武尊山 


 山名
至仏山2,228.1m、武尊山2168.0m
 山行日
2013年7月13日(土)-14日(日)
 人数
10人
 コース
7月13日(土)鳩待峠−至仏山2162m付近まで(往復)7月14日(日)武尊牧場キャンプ場−武尊避難小屋−中ノ岳分岐−武尊岳(往復)
 費用
-
 
TAG:上州・北関東,縦走(小屋),至仏山,上州武尊山
 
コースmap
至仏山 登山コース

 

 7月13日 曇り一時雨

松戸6:15=戸倉11:40 バス11:50=鳩待峠12:20/12:30―R12:55/13:00−水場13:50/14:00−2162m点14:35/14:55−水場15:05/15:10−鳩待峠16:05 バス16:30=戸倉17:00/17:10=武尊牧場キャンプ場泊

至仏山、ニリンソウ?高根のj花?
至仏山、ニリンソウ?高根のj花?

今度の山行に参加した経緯は4月に奥多摩、雲取山に登ったメンバーからまた一緒に登りましょうという声かけと両山共登りたい山の候補に挙げていたことからです。

私自身、6、7年前に初めて尾瀬が原を訪れ周囲の山の美しさに魅かれるところがあり山登りのきっかけとなりました。燧ケ岳、会津駒と立て続けに踏破したのですが、至仏が残されていました。

朝、松戸を定刻にスタート、3連休のためか高速道路は延々と渋滞が続いており現地到着の遅れが予測され場合によっては山頂をあきらめ行けるところまでで引き返そうという予定でした。それでも計画より30分遅れ、何とかなるのではと期する思いもありました。

いざ出発の前に皆さんが取り出した夏山の鉄則、虫よけを忘れたことに気づき、アカン・・と思いきやY氏からハッカチンキ?をお借りし何とかセーフ、これがまた強烈な匂いで実によく効きました。(しかしながら今次の山行で不幸にも2回も虫に刺されひとりブヨに好かれてしまったO氏は本当、大変お気の毒様です。皆を代表して犠牲になったとも?一日も早い快復を・・・。)

シラネアオイ
シラネアオイ

また至仏は蛇紋岩や花の名山として知られる通り多種多様な高山植物が咲いていました。水場に入って見たシラネアオイは花に無頓着な私にも感激ものでした。

途中、帰りの時間が気になり花畑の群生するベンチから引き返すことにしました。天気が悪いなりに尾瀬ヶ原の眺望を楽しめたからよしとしましょう。

下山してから今夜の宿泊地に向け車を走らせている途中、SLのO氏から提案がありました。今回は東沢林道が土砂崩れのため通行止めとなり登山口を川野野営場からのルートに変更したが翌日の歩程時間や雨模様の天気から武尊キャンプ場に泊まることができればと電話したところ、なんと予約なしにも係らずこれがOK。大いに時間を短縮することができました。

後で振り返るとこの機転が無ければ今次の山行は泥濘の中、相当、タフなものになっていたのではと思われます。ロッジで19:00を過ぎて始まった食事は山とは思えないほど充実したもので美味しくいただきました。女性陣の材料調達、炊事にひたすら感謝です!

 

 7月14日 曇り一時雨

武尊山 武尊牧場コース
武尊山 武尊牧場コース

武尊牧場キャンプ場6:50―眠る男ロケ地7:20/7:30−R8:20/8:30−武尊非難小屋9:20/9:30−岩場10:10−中ノ岳分岐11:00/11:10―武尊山山頂11:40/12:00−岩場13:45−武尊非難小屋14:35/14:50−R15:25/15:30−武尊牧場キャンプ場16:05/16:30=温泉入浴=食事=松戸着22:45

翌日は5時起床、天気も何とか持ちそう、出発まで時間があるので20分ほど周囲を散策、下界の猛暑から解放され空気がひんやりとして実に気持ちがよい。

朝食を胃に詰め込み用意万端、出発。時間帯か登山ルートか前日と違い人との往き会いが無い。ぶな、白樺林を見ながら歩くも見晴らしになかなか出ず、山人気ってあるのかなあなどと思う。

泥濘の連続で少々面食らうがやっと岩場に出て鎖、ロープを使いよじ登る。眺望が無く泥の跳ね返りばかりだと単調だが岩場もアクセントがあって面白い。

武尊山の山頂
コバイケイソウ
コバイケイソウ

また沖武尊の主峰に着く前にヤマトタケル像がありました。前を歩くメンバーがO越さんとそっくりと・・・山の守り神に手を合わせておりました。頂上に着くと雨が降り出したので全体写真に納り急ぎ昼食を済ませ下山を開始しました。

帰りは時間を気にしながら黙々と下りましたがさすが岩場は時間を掛け各自のペースで慎重に降りました。また下りは泥濘に足を取られないように足元に注意がいきます。

ヒヤリハットが生きず大ベテランのO氏が二度もおでこをぶつけてしまいました。それでも全員、無事キャンプ場に帰還しました。この山は歩程が当初の予定よりはるかに長く掛り、泥濘がひどいとはいえ意外に思われました。帰りは温泉に浸かり、十割そばで空腹を満たした後、一路、松戸を目指しました。

 H詰 (記)

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