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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 南八ヶ岳 編笠岳・西岳・権現岳 


 山名
編笠岳2,523.7m、西岳2,398m、権現岳2,715m
 山行日
2013年11月2日(土)−3日(日)前夜発
 人数
CL:W辺 SLK上、ほか9名
(新人会のメンバー5人?)(2日 青年小屋とテントに別れて泊)
 コース
観音平〜編笠山〜西岳〜青年小屋〜権現岳〜観音平
 費用
 
TAG:八ヶ岳,縦走(テント),編笠山,権現山
 
コースmap
編笠山・権現岳 登山コース

 

 コースタイム

11月1日(金)

20時松戸駅千葉銀前を車2台でスタート→中央高速、道の駅「こぶちさわ」着、テント2張り、交流・泊

11月2日(土)

道の駅6:00発→観音平駐車場6:25着/6:35→編笠山10:00/10:40→青年小屋11:10(テント設営)12:00→西岳12:40/13:00→青年小屋13:40、テント交流

11月3日(日)

)青年小屋6:00→権現岳直下旭岳との分岐7:10→三ツ頭8:20/8:30→八ヶ岳横断歩道分岐10:25→観音平駐車場着 11:00→道の駅「こぶしさわ」の「延命の湯」に入浴→中央高速で帰路→松戸駅前解散

 

 参加者の感想

「これで、まだ、皆んなと山行が出来る」と自信
きのこの臭いがして、かって、松茸がとれた話が出たら、皆んなばらばらに散って、私は何処に行けばいいか、困ってしまいました。
編笠山から青年小屋までの下りの岩石帯が初めてだったので怖かった
天気が良くて、富士山、NO2の北岳も雪をかぶって、素敵」「テント交流がこんなに面白いなんて
主峰赤岳も凄い
余りに楽しくて、帰路の車のなかでも、喋り過ぎたかな

 

 11月1日(金)

20時松戸駅千葉銀前を渡辺・藤さんの車2台の車に分乗してスタート。今回、前夜発としたのは、登山当日松戸発では、観音平駐車場が一杯で駐車場所を確保するのが大変だったことから。途中の首都高速が混んでいた。それでも深夜0時前に着き、テント交流1日目。なかなか、例会だけでは、時間がとれない貴重な時間!!

 

 11月2日(土)快晴

5:00起床、朝食を取って、道の駅6:00発→観音平駐車場 6:25着。まだ、真中近くに駐車できた。この時間にほぼ満車に近くなっている。

6:35駐車場からすぐの登山口より入山。下山帰路に戻ってくる分岐点を更に登り「雲海」「押手川」(おしでがわ)を経由して「編笠山」(2523.7m)に向かう。

 

リーダーを先頭に元気良く出発。途中、きのこの臭いがプンプン、以前、松茸が採れて、皆んな1本ずつ分けてもらったと言う話がでて、皆んな赤松の近くをキョロキョロ、ロープの張ってあるところを潜って、一斉に散らばる。

何箇所か臭いがしたが、見つからず。秋に、ブナの倒木を見つけて、きのこを採る私も、松茸は採ったことがないので必死でしたが残念。

新聞にこんな記事が載っていました。「シイタケやエノキは、朽ちた木を栄養にして育ちます。一方、マツタケは、朽ちた木の成分を分解・吸収できません。そのため生きているアカマツにとりつき、その根から栄養を分けてもらっています。いきたアカマツとその仲間にしかつかない、という「偏食性」が、人工栽培の大きな壁になっている」(朝日新聞 2013.11.9)

そうか「偏食」なんだ。「9月に雨が多かった影響でマツタケが全国的な豊作となる一方、採りに行こうとして事故になるケースが相次いでいる。里山に人の手が入らなくなったことで生育環境が変化し、なだらかな場所でとれにくくなり、無理に採ろうとして崖や急斜面で事故が起きるのでは、と推測している。」「以前のように採るためには、人が手を入れつつ森林を利用し続けるような里山の再生が必要だと話している。」(東京新聞 2013.11.6) でも採ってみたいな1本でも!!

途中、樹の間から富士山が見える。8:30分岐点「押手川」着。次第に、木根や、露岩、ハシゴが出てきて、もう少しだ頑張れ!!

編笠山着10:00 周りが開けて、右から権現岳、権現小屋、東西ギボシ、赤岳、横岳、阿弥陀岳、天狗岳の八ヶ岳の山々が見えた。富士山、南アルプスと360度見渡せた。

ひと休憩して、「青年小屋」への下り道となる。大きな岩が一杯だ。「青い」色に塗ってある青年小屋は、もうすこしだ。ストックも邪魔になる位、岩だらけ。

青年小屋着11:10 テント組と小屋組に別れる。しかし、昼前だ。時間が有りすぎる。そこで、休憩している2名を除いて西岳まで往復することになった。

12:00小屋を出て、水場で水を汲んで、多少アップダウンがあったが西岳に12:40着。他の人も休息していた。でも、天気が下り坂か、青年小屋の方は、ガスがかかって、時々しか見えない。

こんな山の中で、山友達にあった。蓼科の別荘を借りてこの西岳にランチを食べに来ていた。パンにレタス、チーズ、ハム3枚をはさんで。わがアンパンとは違い、いつものグルメ「おねーさん」達。

天気も下り坂?急いで小屋に戻る。明日の天気が心配!!青年小屋13:40着。

まだ、時間はたっぷり。しかし、これしかない。14:00からテントで酒盛り、懇親!!なんと、この狭いテントに11名が膝を立てて、交流。山の話ばかりではなく、人生・家庭等々尽きない話に花が咲く!!小屋の夕食時間近くまで。

小屋の人の話では、「良くて天気は午前中まで」、雨が降るんだー!!秋の冷たい雨?

 

 11月3日(日)晴

朝方、風が強い。テントがバタバタ!!

青年小屋6:00出発、今日は、権現岳、三ツ頭(小泉コース)、八ヶ岳横断歩道を経て観音平駐車場までだ。雨に少しでも当たる時間を短くしたいもんだ!!

 

急登を登る。シロシバ、西ギボシ、東ギボシとガレ場、岩場を巻くクサリ、懸垂下降のようなクサリ場とアップダウンを繰り返しスリル一杯。

権現岳直下の「権現小屋」は既に閉まっていた。もうこの時期に閉まるんだ、そういえば青年小屋も閉める準備をしていた。山に入る前に小屋の状況を把握して山行をしないと。

権現岳(2715m)には、標示がない?少し下に、祠が。「檜峰神社」とガイドブックにあった。まだ、「三ツ頭」まであるなー。でも天気は、晴れてる。下山終了まで持って!!

下って登って8:20「三ツ頭」着。ここからの赤岳は素敵だ!!皆さん写真をパチパチ。リーダー「来年、雪山で赤岳のぼるのよ!!皆んな行くんだよー」こんな掛け声だったか。(雪山教室 予定表では、4月12〜13日(土/日)八ヶ岳赤岳 LW辺)となっていますよ!

「三ツ頭」の天女山との分岐を木戸口・早乙女ケ原展望台方向の小泉口コースを下る。

これも樹林帯の長い下りだ。視界が開けて、ナナカマドの赤い実が鮮やかだ。下りの最後の方でずーっとしんがりでゆっくり山行していた私の目に「延命水」と標示が目についた。

あらあら、誰も留まらないで一心にリーダーの後を追って下山。皆んな元気だ。「延命水」なんて要らないな。

八ヶ岳横断歩道分岐10:25着。この横断道も、カラマツの紅葉でとても素敵だ。上高地に行かなくてもこんな良いとこがあったんだ。途中、休憩をしていると、山には登らないが、観音平駐車場からこの道を散歩している夫婦もいた。雨に降られることもなく11:00観音平駐車場着。テント泊した道の駅「こぶしさわ」で入浴。

 K上 記

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