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山行記録

~公開山行や個人山行の記録~

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松戸山の会

山行記録

 南アルプス 光岳〜聖岳 


 山名
光岳2591.1m、易老岳2354m、茶臼岳2604m、上河内岳2803.0、聖岳2978.3m
 山行日
2014年9月20日(土)〜22日(月)2泊3日前夜発
 人数
L:K田、O越、W辺(正)、U田、Y元、M松
 コース
北又渡−易老岳−光岳−光小屋(泊)―易老岳―茶臼岳―上河内岳―聖平(泊)―聖岳―薊畑−便ヶ島−北又渡
 費用
 
TAG:南ア,縦走(テント),光岳,聖岳
 
コースmap
光岳・聖岳 登山コース

 

 コ−スタイム

 19日:

松戸20:00=北又渡26:15

 20日(晴)

北又渡5:00−易老渡6:30/6:40-易老岳10:30/10:40-光小屋13:08 光往復 泊

 21日(晴)

光小屋5:00-易老岳7:10/7:17-茶臼岳9:40/9:48-上河内岳11:30-聖平13:07泊

 22日(晴)

聖平3:40−薊畑4:07/4:10-聖岳5:50/6:15-薊畑7:30/7:45-便ケ島11:12/11:20

 

 初めての会山行

私にとって初めての会山行、1日10時間×3日間の行程、初めて顔を合わせるようなおじさま達とのテント泊・・・不安は尽きなかった。

それでも定員締切のところ、強引に参加をお願いしてしまった。どうしても登頂したい2座だったから・・・。

 19日

雨女の私には想定内の雨予報。いつ中止の連絡がくるのか、そんなことを思いながら時間通りに松戸駅に集合する。

車内ではゆっくり寝かせていただこう・・・そんな甘い考えは通用せず、まさかの運転。26時過ぎに駐車場に到着する。

 20日

4時起床。ほとんど眠れなかったけど、暗闇の中、朝食&準備する私は顔がにやけてばかり。緊張もあったけど、ただただ山を歩けることが嬉しかった。この思いはこの3日間、変わることはなかったのです!

土砂崩れとのことで、当初の予定より1時間半多く林道を歩いて、易老渡に到着。さっそく急な登りが始まる。

光岳の山頂
光岳の山頂

私はK田さんの後ろを必死でついて行ったつもりだけど、他の皆さんには私がこともあろうにK田さんをあおっているように見えたらしい。のちに「あおり姫」というあだ名をいただくことになる。

易老岳までの1500mの標高差を登りきると、皆さん安堵の表情を見せる。アップダウンを繰り返し、無事光小屋に到着。

討論の末、本日は無料開放されている小屋泊に決定。うんうん、それがいいよ・・・密かに思った私。

小屋から15分の光岳山頂は樹林に囲まれ、展望は拝めず。そこから少し行った開けた場所からの大展望に大興奮。気付けば、雨の心配はどこへやら。

皆さんは山の名前を確認し合っているけど、私はひたすらぼぉ〜っと過ごす。至福のひととき。

小屋に戻るとお決まりの(?)宴会が始まる。皆さん、大好きなお酒はしっかり持って来るんですね〜。思わず感心。それでも明るいうちに就寝となる。

 

 21日

夜中に見た満天の星空はそのまま青空へ。朝日を浴び、大好きな苔達に囲まれながら、軽快に聖平小屋を目指す。

展望よく、途中富士山も見え、テンションは上がりっぱなし。茶臼岳、上河内岳、聖岳が徐々に近付いて来る。行く道も来た道もしっかり見渡す事が出来る。それも自分の足で歩いて来た道。1歩はこんなに小さいのに・・・すごいなぁ。縦走最高!

予定より早く聖平小屋に到着。幕営し、この日の聖アタックも検討したが、皆の疲労も考慮し、明日時間を繰り上げて出発することに決まる。そして、もちろん(?)宴会が始まるのだ。

結局、何本の"いいちこ"を空けたんですか?「残しても仕方ないしさ」と何度も言うW辺さん。見事に酔っぱらったW辺さんは就寝後も賑やかで、「next time」「Yes I do」等々大きな声で寝言を言っていた。

私は笑いを堪えるのに必死だったのに、隣りでY元さんはいびきをかいてよく寝ていたっけ。

聖岳の山頂
聖岳の山頂

 22日

いよいよ聖岳へ。稜線に出てからは寒さとの戦いになる。ガレ場に足をとられながらも、朝日が昇る富士山を見ずにはいられない。

辿り着いた山頂は360度の大展望で、高度感あり。皆さんと握手をしながら、思わず「わあ〜」と叫んでしまう。

寒さのため、あまり長居はせず。これから標高差2000m以上の長い下山が始まる。下りが苦手な私も含め、皆さん何回転んだかな〜。お尻はずいぶん汚れたけれど、それでも何とか無事に駐車場まで戻って来ることが出来たのだった。

 M松 記

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